おチビちゃんが
『みずぼうそう』に感染してしまった為
私はお仕事 お休みしてます。

自宅療養ってやつです。

おチビちゃんは1日中
ママとベッタリできるので
ご満悦みたいです。

月曜日の お昼前に保育園から連絡が入り
午後 病院へ。
その時は
「まだ みずぼうそうとは言えませんね。」
と言われたものの
夜に体を見た時には かなりポツポツと出てきた。

火曜日は旦那が休みだったので
別の病院へ行った。
そこの病院でも
「はっきり みずぼうそうとは言えないですね。」
と言われたが
念の為みずぼうそうの薬を貰ってきた。

水曜日は私の母に おチビちゃんを託して
私はパーティーへ出席。
終わり次第帰る予定が
二次会へ連行された。

お昼からお酒を飲んでいたが
酔わなかった。
帰りの貸切バスの中でも
彼とメールしていた。
貸切バスはガラガラ状態。
半分 眠りかけながらメールしてた。
ジャケットを被って寝たふりしながらメール。(笑)
一瞬 マジで寝ていた。
しかもリダイヤルボタンを押していたらしい・・。
彼から電話がきて マナーモードにしていたPHSの
振動で目が覚めた。
ジャケットを被っていたので
ヒソヒソ話しをしてた。

おチビちゃんが病気だってのに
バカな母です・・・。

親友から 珍しくメールがきていた。

時間は15時。

私はそのメールを見たのが17時過ぎ。

ちょうど電波の悪い場所にいたので
携帯に入ってこれなかった。

17時に別のメールと一緒に届いた。

私は19時30分頃まで仕事があったので
私の仕事が終わってから会う約束をした。

急遽 仕事が入り
親友とも会う約束をし
おチビちゃんのこともあって
夕方からバタバタした。

仕事は20時頃までかかり
待ち合わせ場所へは30分程かかった。
最初の約束の時間から早1時間も経ってしまった。

親友と落ち合い 夕飯を食べた。
親友の話は かなり深刻で
私は力になってあげる所か
溜息しか出なかった・・・。

ホント何も出来ない 力不足な人間だと痛感した。

親友は余程のことがない限り
相談を持ちかける方ではない。
私も同じようなタイプだから
彼女の気持ちは良くわかる。

よく言う『似たもの同士』だ。

彼女は体調も崩してしまったらしく
顔色もすぐれない。

話を聞きながら食事をし
場所を移動して
彼女の気が紛れるようにと
私の話をした。

特別な話ではなかったけれど
時折 彼女が笑ってくれていたので
少しは 気持ちが楽になったかな？
と思いつつ 彼女と別れた。


私は今まで彼女に助けられてきた。
彼女が悩んでいる時には
少しでもいいから力になりたい。
無力な私だけれど
彼女の味方になってあげたい
と思いながら 帰路についた。

今年の4月に彼が贈ってくれた
彗星蘭。

彼と大喧嘩していたときに
「あんなもの 捨てたよ」
って言ったけれど
今も大切に育ててるよ。

新葉が出てきたとき
彼に教えたら 凄く喜んでくれた。
「オレはすぐに殺しちゃうんだ。
　みきが大切に育ててくれた証拠だね。」
そんなことを言ってたっけ。


彼が好きな花が
今 私の手元にある。
彼が私に贈ってくれた 鉢植えの花。


でも 彼には『嘘』をついてる。

「まだ 大切に育ててるよ」

この一言が 言えない・・・。

昨夜は彼からメールがこなくて
久々にゆっくり眠れた。(笑)

彼はどうも飲みに行ってたみたい。

朝 メールがきたけど
ひどい二日酔いらしく
文章になっていない・・・。

「うぐっ。」
「気持ち悪い・・・。」
「胃がムカムカ。頭はガンガン。」
「うぷっ。」
「飲み過ぎました。反省してます。」

どんな経緯で飲みに行ったのかはわからないけど
お酒もそんなに強くない人が
ましてや 寝不足の状態で飲みに行くなんて
はっきり言って 自殺行為みたいなものだ。

二日酔い状態のくせに
メールはこまめに返してくるから 不思議だ。


でも 1つ問題が・・・。

なんか知らないけど
「仕事やる気なくした。みきのせいだ！」
と逆ギレされた。
それも 2〜3度も！

私も仕事に出ていたのだが
逆ギレした彼のメールの相手ばかりは してられない。

彼の気持ちを逆撫でするような
メールをした覚えもなかったので
不思議で仕方がない・・・。

原因は 今も不明。

この日記を書き始めて
1年経ちました。

彼のことや家庭のこと 仕事のこと
色々なことを書いてきました。

始めは『三日坊主で終わっちゃうのかな？』
なんて軽い気持ちで書いていた日記でしたが
ここでいろいろな方々と交流を持つ事ができて
あっと言う間に1年経ちました。

リンクさせていただいている方々からの
温かいメッセージがあったから
1年間 続けてこれたのだと思っています。

ありがとうございます。


あまり 私のほうからメッセージを書くことはありませんがリンクされている皆さんの日記は欠かさず拝見させていただいてます。


私自身 日記を書き始めてから
テレレのバイト以外に日中の仕事を始めたり
子供達が保育園へ通いだしたり・・と
環境の変化もありました。

彼とは別れる(と言うのは変かも？)
ことも出来ずに
まだ続いていますが
この先のことは私にもワカリマセン。
逢うことが出来るのか
逢わずして終わるのかも・・・。


ここで出逢えた皆様には感謝しています。
本当に ありがとうございます。

日中 彼からメールがこなかった。

「寝てるの？」
「まだ 寝てるの？」
何度か問いかけのメールをしてみたけれど
彼からの返事は 一向にこない。


夜の10時過ぎに
『どうせ返事は来ないだろう』と思い
「まだ 寝てるの？」
とメールしてみた。

「そんな訳ないでしょ！」
と返事がすぐにきた。

『仕事してるんじゃないの？』
とは思いながら またメールをしてみた。

また すぐに返事がくる。

『何故？？？』


ただの休憩中でした。(笑)

「早く帰りたい〜。」
「頭がボーっとする。」
さすがに連日の寝不足はキツイみたい。

トドメのメールを送った。
「老体に鞭打って 仕事するのは
　ツライね〜。」

(笑)


彼は早目に仕事を切り上げ
珍しく1時頃に帰宅した。

メールがきたので 即レス。

『眠いだろう』と思い

「おやすみなさい」とメールした。

彼からも
「お や す み」とメールがきた。

枕元にPHSを置こうとした時に
電話の発信ボタンを押していたみたい・・・。
電話を置いて すぐに電話が鳴った。

子供達を起こさないように
隣の部屋へ移動した。

彼が自宅の電話に掛けなおしてくれたので
1Fのリビングへ移動した。

タバコを吸いながら電話。

咳き込む私に
「みき タバコの吸い過ぎじゃないの？」
と一言・・・。

心配してくれてるのは 分かっているんだけれど
「そんなに吸ってないでしょ。」
なんて言っちゃう 私・・・。

「早く寝ようね」
なんて言ってても
電話を切ったのは 3時ちょい過ぎ・・・。
またもや 寝不足決定〜！

私は明日 1日仕事に出ればお休み。
でも 彼は土曜も仕事。

大丈夫なのかな？
色々と考え事をしている内に 眠りについた。

「明日も電話するから。」

この一言が頭の片隅から離れなかったのかな？

眠かったので早目に寝たのに
0時を回る頃には目が覚めてしまった。


夜の8時過ぎに彼から
「今日は遅くなる」
とメールがきたので
『今夜の電話は無理だな』って思っていたのに。
それでも心の何処かで
昨夜の彼の言葉に期待してたんだろうな。

『仕事中かな？』
とは思うものの 電話を鳴らしてしまう。
メールにしとけばいいのにね。

何となく0時を過ぎると
メールじゃなくて電話をかけてしまう。
染み付いちゃってるんだろうね。

メールもしてみた。

『もしかして 寝ちゃった？』

ホントに寝てたら 返事なんて来ないのに
こんなバカなメールもしてみた。

もちろん返事はなかった。

ようやくメールがきたのが
午前1時30分。

『やっと仕事が終わりました。
これから帰宅です。』

すぐにメールをしたら
彼からも すぐに返事がきた。

思い切って電話をかけてみたけど 出なかった。

『まだ会社の人と一緒にいるのかなぁ？』

『でも もうこんな時間だからお夜食を食べになんて行かないでしょ？』

『運転中なら電話に出るよねぇ？』

『居眠り運転で事故った？』

頭の中は『？マーク』でいっぱいになった。


午前2時。
『食事中』と書かれたメールが届いた。

一先ず安心。


午前3時。
『おやすみなさい』とメール。
すぐに電話をかけた。

ちょっとだけ話ができた。


彼は あと数日間 睡眠不足が続くそうだ。
その間は ゆっくり電話は出来ないなぁ・・・。

今日はお休み。

ゴミも出したし
保育園へ連れて行かなくていいし
ましてや 寒いし・・・。

こんな日はベッドの中 居心地が良いんです。

二度寝する前に彼にメールしといた。
彼は「土曜 仕事に出るかも？」と言ってたから。

通勤途中なら すぐに返事がくるのに
返事が無いということは
彼もお休み？


メールしてから1時間程経って 返事がきた。
二度寝してたけど 電話をかけた。

お互い まだベッドの中。

「みき 寝ぼけてるだろ？」

「そんなことないって。ちゃんと起きてるよ。」

「みきの寝起きの声 久々に聞いた。」

「寝起きの変な声？」

「イヤ。寝起きのセクシーボイス。」

「どこがセクシーボイス？全然 違うんじゃない？」

「みきにはわかんないでしょ。聞いてる人じゃないとね わかんないって！」

「そうかなぁ？ただのカスレ声だよ。」

「(笑) それがイイの！」

「変なの。」

「そんな声聞いてると 変な気分になっちゃうよ。」

「変な気分にさせるんだったら 電話切るね。」

「切らないで。もっと聞いてたいの。」

「仕事は？」

「今日は午後から。もっと寝てたいんだけどね。」


彼がトイレに行くというので 電話を1度切った。
私が電話なんかしなきゃ まだ寝ていられたのにね。
悪いことしちゃった・・・かな？


★後は秘密へ↓

夜中 彼と電話してるときは
眠くても 起きていられる。

ここ数日間 寝不足なのは
彼も同じこと。

しかも 彼は夜遅くまで仕事しているんだから
私よりも眠いはず。


夜の11時頃に彼にメールした。

返事がなかなか来なくて
ウトウトしていた。

0時ジャストに まだ仕事中だと彼からメールが来た。
そんなメールにも気付かずに 眠っていた。
1時過ぎてから
「今 帰宅。オヤスミ。」とまたメール。
そのメールの着信音には気付いた。

「おやすみ」が言いたくて
電話をかけた。

電話に出た彼の声を聞いて
何だか ほっとした。


彼の声は私の心を『ほっと』させてくれるから
好き。

私は彼に『ほっと』させてあげられているのかな？

急遽 お寿司をごちそうになることが決定し
仕事帰りに 行ってまいりました。

初対面の方(某会社 専務)に
特上の握り ふぐ刺し等を
ゴチになって 良いのでしょうか・・・？
美味でした。
その後 お店を替えて飲んでました。

ほろ酔い気分のワタクシ。

化粧室から 彼へ電話してしまいました。

彼は電話に出なかったので
まだ 仕事中なのかな？
もう 寝ちゃってるのかな？
などと思いながら 席へ戻りました。

直後 電話が鳴って 慌てて外へ出ました。

彼は仕事が終わって帰る途中だった。

今日 お寿司をゴチになっていたのは
メールで報告済みだったので 感想を求められた。

「特上は旨かった！」

と答えると

「オレ 腹減ってきた・・・。羨ましい・・・。」

彼はラーメンを食べて帰ると言ってました。

お腹いっぱいの私は 胸焼けしそうでした。


電話を終えて お店に戻った私の顔は
かなりのニヤケ顔だったらしく
同席の皆様に色々と 突っ込まれてしまいました。

そんなにニヤケてたのかなぁ？

明日から お互い仕事なのに

彼と夜中の3時頃まで 話していました。

特別 意味もないような
意味があるような・・・。


　★ 秘密へ ↓ ★

今朝 彼はゴルフへ出かけた。

昨日は仕事していたのだが
夜 彼の友達が首都高で玉突き事故に巻き込まれ
病院へ運ばれたと連絡が入り
事故車両の移動やら 病院やらと
忙しそうにしていた。
幸い 友達は命に別状は無く
怪我だけで済んだらしいのですが
車はたぶん・・・。
ダメでしょうね。
挟まれちゃったみたいですから・・・。
まぁ 命の方が大事ですから。

朝 6時30分頃にメールがきた。
『今日はゴルフ日和。いってきまーす。』

『おはよ。行ってらっしゃい。』とレスして
私は再び寝ていた・・・。
休みの日だし 特に早起きする必要もないし。

寝坊が出来るのっていいなぁ〜。
なんて思いながら 洗濯機を回す。
今日は洗濯日和〜。

洗濯は終了したんだけど 他にすることが無い。

近所のショッピングセンターは
つい最近リニューアルオープンしたばかり。
昨日の夕方 子供達と行ってみたのだが
人が多すぎて 大変だったのだ。
駐車場も 空きが無いくらい。
今日は日曜だから 昨日より混雑していると思う。
こんな日は引きこもりに徹するのがベストなのだ！

天気がいいから 洗車でもしようかな〜。

明日も祝日・・・。

どうしよう・・・。
困った。

　★木曜日★
今日はお昼から『毛がに』を食べた♪
しかも ご招待で。
久々に 美味しいお酒を飲めた。
甲羅酒が格別〜。
生ビールがとても美味しかった。
毛がにを丸ごと食べたことが無かったので
初挑戦した。
(カニミソしか食べたこと無かった私・・・。)
一応 食べ放題だったけど
もうお腹いっぱいで 次のカニに手は出せませんでした。
手はベタベタ。しかも 臭い・・・。
とてもメールなんてする気にならなくて
夕方までメールはしなかった。
もちろん 電話も。

今日は電話するぞと意気込んで
メールや電話をしてみるものの
全く 音沙汰無・・・。

彼は仲間たちと飲んでいたらしい。


　★金曜日★
今日は送別会があった。
昨日はお昼からお酒を飲んでいたが
今日は夜から。
本日は焼肉でした。
実家の母に子供達を看てもらった。
彼は 今日は早目に帰ると言っていたが
私が早く帰れるか分からなくて
今日も電話は出来ないだろうと思っていた。

私が飲んでると 彼からメールがきた。
彼は最近豊○園温泉にハマッテいるらしく
今日も温泉に行っていた。

我々は焼肉屋さんからホ○トクラブ(らしき)
場所へと店を替え ふたたび酒を飲んでいた。
無理を言って お店を開けてもらったのだが
ハッキリ言って ワタクシ このようなお店は苦手。
見知らぬ人が隣に座っていると 悪酔いするのだ。
とにかく 苦痛だった。

でも 0時頃にはお家に帰れた。
帰りは上司の旦那サマが自宅まで送ってくれた。
帰りの車の中で 彼からメールがきた。
化粧を落とし 着替えてから彼に電話をした。
久々に長電話した。

彼は私が 相当酔っていると思っていたみたいだったが 私はただ言葉が出なかっただけなのだ。
色々と話たいことは山程あったんだけど
彼が全て代弁してくれてた。


　
　★秘密あり★

1週間ぶりです。

何度か日記の更新をしようと思い
PCを開くのですが 書けなくて・・・。

ネタが無いだけなのかも。(笑)


では 1週間の出来事をダイジェスト版で。


　★土曜日★
私は会社のボーリング大会。
彼は午後から仕事。そして送別会。
私は夕方には帰宅。
疲れたので 早目に寝ようと思い
メールしながらベッドにもぐり込んでいた。
ウトウトしながら メールしていたら
電話をかけていた・・・。
すぐに電話を切り PHSを閉じた瞬間
彼から電話が来た！
驚いて 電話を切ってしまった。
折り返し電話をかけ直すと
帰ったら電話をくれると言っていた。
とても嬉しくて 寝付けなくなってしまった私。
だが いくら待っても電話が鳴ることは無かった。

　
　★日曜日★
一日中 子供達と自宅でゴロゴロ過ごした。
出掛ける気力が無かった・・・。
　

　★月曜日★
ようやく 彼の仕事が一段落。
夕方 彼と電話で話した。
彼が「今日からは 早く帰れる。」と言っていたので
「夜中に電話をする。」ってことになった。

しかし・・・
私が寝てしまい 電話は出来なかった。


　★火曜日★
朝からメールで「嘘つき」呼ばわりされた。
確かに そうかもね。
「電話する」って言ったのは私だからさ。
でも 土曜日の『お返し』いや『仕返し』だよと話したら 納得された。
夕方にも電話で話した。
今日も早目に帰ると彼が言ったので
無理せずに
「電話が出来そうだったら 電話するね。」
と言った。

結果↓
またまた 寝てしまいました・・・。
彼から「おやすみ」メールがきた着信音で
目が覚めた私。
時間を見たら もう1時30分・・・。
電話するには 遅すぎるってことで
電話はかけなかった。

　★水曜日★
夕方 少し長く電話で話すことが出来た。
連日連夜 約束を破ってしまっていたので
私がバイトに明け暮れていると思っていた彼。
イヤイヤ
バイトなんて出来る精神状態じゃないって！
とにかく疲れて 早い時間から寝てるだけなんだって・・・。
そんな弁解のような話になってしまった。


〜つづく〜

今日は会社の『ボーリング大会』なるものが
行われた。

チーム対抗ってことだったのだが
エントリーは3人って話だった。
新人の私は エントリーから外していただいた。

だって 私
スポーツなるものが大の苦手・・・。
ボーリングなんて
ここ数年 やっていない・・・。
ボーリングをすると
爪は割れたり 折れたり 流血はするし 指は痛めるし
スコアは悪いし・・・。
はっきり言って 良い思いをしたことが無い！

まぁ エントリーされていない
ただの助っ人の身。
気は楽だ。

ボーリング大会は10時からだったが
9時に会社に集合になっていた。
私は私用の為 10時ギリギリに行った。
上司を車に乗せボーリング場へ向かった。

会場に到着し
チームごとのレーンへ移動。
モニターを見て驚いた！
なぜか 私の名前が・・・。
3人のエントリーのはずが
各チーム 4人ずつに変更になっていた。

『聞いてないよぉ・・・。(涙)』

泣く泣く 靴を履き替え
ボールを選ぶハメに・・・。

2ゲームやったがスコアはマズマズ。
爪は無事だったが 親指は痛かった・・・。


ボーリングって
やっぱり好きになれないかも・・・。

ここ1週間
私にしてはハードスケジュールをこなしてました。

気付いたら 日記を1週間も放置・・・。


この1週間 掃除当番でした。
その為 出勤も多少 早目になる。
朝の1分はとても貴重だ。
頭では わかっていても
体はベッドから出るのが とても辛い・・・。
寒いのは イヤ。

出勤時間が早まるということは
必然的に子供達の登園時間も早まるってこと。
いつにも増して 朝から子供達と格闘していた。

毎朝のことだが 掃除当番の週は
余計に疲労が激しかったりする。

これから 雪が降るようになったら・・・
と思うと ゾッとする。


こんな朝の慌ただしい週なのに
何故だか 彼は電話をくれたりしてた。

人が急いでるってのに。
彼はお構いなし。

通話時間は 1〜2分程度。

掃除当番じゃなかったら
もう少し長く話せたのになぁ。

でも最近 彼と電話で話すことも
めっきり少なくなったし
何より 彼から電話をもらえるってことが
嬉しかったりする。


面倒な掃除当番だったけど
ようやく乗り切った・・・。
1週間(5日間)長かったなぁ。
次の掃除当番は 1ヶ月ちょい先。
その頃には雪も降ってるんだろうな。

今日も彼は仕事に出ている。

私も少し家の中を片付けてから
会社に行く。

朝 保育園に子供達を送り届け
自宅に戻る途中 彼からメールがきた。

『おはよ』

メールにしようか電話にしようか迷ったけど
電話をかけた。


鼻声で咳き込んでる私に彼に
「今日は仕事休むんだろ？」
と聞いてきた。
「一応 出るよ。少し遅く出るけどね。」

「風邪ひいてるんだから 休めば？」

「休みたいけど そうもいかないしね・・・。」

そんな会話をしていると 彼も咳き込んでいる。

「○○○も風邪ひいたんじゃないの？」

「みきから うつった！」

「うつした覚えないよ！○○○は疲れと睡眠不足でしょ！！」

「やっぱり・・・。」


私は自宅に
彼は会社に
それぞれ到着。

ここで電話は終了。

私は家事を終えてから仕事に出る。

面倒・・・。

仕事？

家事？

両方〜！

なんて言ってちゃいけないね。(笑)

友達のとこに 待望の赤ちゃんが生まれた
と 連絡が入った。

めでたい話はいいですね。

友達のとこは【出来ちゃった結婚】だったんだけど
妊娠の初期の段階で残念なことに
流産してしまった・・・。

子供好きな友達はショックを受けていたが
もっとショックを受けていたのは
奥さんの方だった。

流産してからの数年間は
夫婦で共通の趣味を楽しみ
新婚生活を満喫していた。

そして

待望の妊娠。

安定期に入るまでは誰にも知らせず
私が妊娠の話を聞いた時には
奥さんのお腹は かなりの大きさになっていた。

今回の妊娠の時にも
出血があったり 入院があったりと
その度に前回の流産のことが頭をよぎり
奥さんは不安がイッパイだったそうだ。

2ヶ月程前に 奥さんと話した時にも
不安そうにしていたし。


でも 無事に出産！

友達に電話したら
終始 ニヤケっ放し。(笑)


悪友にも連絡を入れた。
2人で何をプレゼントするか話した。
今度 買い物に行く。
何にしようか？

女の子だから カワイイものにしとこっかな〜。

3連休明けから体調がいまひとつ。


栄養剤を毎日 服用し
食事も なるべく摂るようにし
毎日 22時くらいにはベッドに入り
冷えないようにしていたのに・・・。

細心の注意をはらって
毎日 過ごしていたのに・・・。

連休明けから咳込んで
その後は 鼻がムズムズ
あっという間に 喉もやられて
只今 超〜鼻声・・・。

私って虚弱体質なのかな？(笑)

深夜 2時
彼からメールがきた。

『今日も遅くなるよ。
もしかしたら
会社に泊まり込みになるかも・・・。』

休日出勤してるのに
朝まで仕事してる彼。

私は日中 寝すぎて
夜中 目が冴えていた。

仕事してる彼に申し訳ない・・・。

彼は
『とりあえず おやすみ。』
とメールをくれた。


朝の通勤途中
いつものように彼に電話してみた。

彼は出なかった。

会社に泊まり込んでたら
電話になんて出れないよね。
メールにしとけば良かった・・・。

朝から自己嫌悪。

日中も彼からメールは来るはずもなく
時間は過ぎていった。

午後1時過ぎに彼からメール。

『今日は午後から出社しました。
朝の5時まで仕事してました。』

すごっ・・・。

朝の5時なんて いい気持ちで眠ってたよ。

それでも 会社に泊まり込むことはしないで
自宅に帰って自分のベッドで眠れたんだね。

よかった。

でも 身体きつくないのかなぁ？

完全に昼と夜が逆転してるよねぇ？

いつまで続くんだろう。