気持ちの切り替え。

2003年3月24日
最近の日課は
夕方 彼と電話で話すこと。

今までは夜中の長電話だった。
最近は仕事がハードな彼。
疲れている彼に少しでも 休んでほしいから。
夜中の電話は ほとんどしない。

メールも控えるようにした。
彼の仕事の邪魔にならないように。

でも夕方の電話って
少しつまらない・・・。

日常会話がほとんどだから。

でも彼と話せるだけ 
良しとしなきゃ!
なんて自分に言い聞かせる。

彼に甘えてみようかな?
なんて思っても
強がりしか言えない私。

自分に正直にならなきゃな!

↑今月の目標〜♪
(って今月も終りじゃん・・・。)
3連休も最終日。

音信不通だった彼から 昼過ぎに
メールがきていた。

慌てて メールを返信。

すぐさま メールが来る。

あれ?
仕事じゃないの?

彼は免許の更新の為
仕事はお休み。
昨日は夜中の2時過ぎまで仕事をしていたそうだ。

免許の更新と言えば 講習がつきもの!

講習って飽きちゃうのは 経験上知っている。
ホント 暇なんだよなぁ〜!

でも・・・
彼からのメールってば
「ヒマだ〜!」
「眠いよ〜。」
そのくらいのもの。

そんなヒマしてる彼に付き合ってる私も
相当なヒマ人だったりするんだけどね・・・。(笑)

久々に彼とメールが出来る〜♪
これはメール攻撃しかないでしょう〜!
なんて思った私。
でも彼からのメールは↑のような
短いものがほとんどだったので
負けてしまいました・・・。

私の方は子供を【ア○レンジャーショー】
なんてイベントに連れてきてたので
ヒマだったんです。
ママはこの手のショーを見ていても
楽しくないんです。
彼とメールや電話していた方が楽しいの!
子供に分かってくれとは言いませんがね・・・。

夕方近くまでメールのやり取りは続いたが
その後
彼からの連絡は途絶えた。

以後の彼の行動は把握できていません・・・。


休日返上して 仕事している彼に
メールして邪魔しちゃ悪いなぁと
思いつつ メールしてしまうバカな私。

見事に返事は無かった・・・。

平日だったら 必ず返事くれるし
電話もくれるのになぁ〜。

休日って嫌い!!

彼なりに気を遣っているのは
分かってる。

休日はうちの旦那がいると思っているから・・・。

残念ながら うちの旦那は変則勤務なので
土日祝日は出社の時もあれば
休みの時もあり・・・。
カレンダーなんて関係ないんです!

それに旦那が休みでも
私達は別行動しているから。

「旦那がいないから メールちょうだい!」

催促メールしようと思ったけれど
彼は仕事なんだ!と思い直し
グッと堪える。
気を紛らわす為に
外へ出てみる。

天気が良くてポカポカ〜♪

お隣さんも外に出ていた。

お隣のお嬢ちゃまとうちの上の子は仲良し。
小さい頃から可愛がって頂いている。
俗に言う【幼なじみ】ってやつ。

今日も一緒に遊んでた。

うちの下の子は【一匹狼】系。
他の子に絡まれるのを嫌うタイプ。
1人遊びを好む。
でも お隣のお嬢ちゃんは1人子。
しかもお姉さんぶりたい お年頃・・・。
うちの下の子に対して やたらと世話を焼きたがる。
でもうちの子は拒否反応を起こす。

ごめんね。
決して嫌ってる訳じゃないのよ。。。

今日はうちのチビちゃんは自宅で
お昼寝中〜!

上の子はお隣さんのお家に
お呼ばれされて オヤツをご馳走になりました。

その間
私は自宅に戻り 夕飯の準備。

小一時間程してから 子供を迎えに行く。


彼からの連絡はその後も無く
私は家事に明け暮れるのでした。


世の中は 3連休らしいですね。
うちでは 関係ないですが・・・。

彼も3連休返上で お仕事。

私は子供とDVDやビデオ鑑賞。
たまに お絵かきや知育玩具で遊んだり・・・。
プレステのキッズステーションでも遊んだり
するけれど 見ているこっちが飽きてくる。

天気がいいので 外で遊ばせてもいいんだけれど
北国はまだ風が冷たくて・・・。
また風邪引いちゃいそう。

もう少し 暖かくなったら
自転車に乗ったり
公園へ行ったり
海を見に行ったりできるんだけどなぁ。

まだまだ先の話かな?

GW近くなったら桜も満開になるよ。
今年も弘○公園へお花見に行こうね。
お弁当持って!

海の見える温泉に また行こうね。
サ○タランドへも行こう!
菜の花畑も綺麗だよ!
雪の壁の道路をドライブするのもいいね!
水族館にも行こうね!

そんな話を子供としている。

でも この話の中には彼も旦那も
出てこない。

私と子供達の3人だけの話。

3人だけの世界・・・。



彼の誕生日が近づいてきた。

プレゼントを用意しているが
彼には内緒にしている。

だって
「いらないよ。気持ちだけで十分。覚えていてくれ てるだけでいいんだ。」
って言ってるから。

だけど
「もう用意しちゃったよ!」
って言ったら
「じゃあ 送ってね!」
って言われるのは 分かっている。

***********************

彼が突然
「美味しい明太子が食べたい〜〜〜!」
と騒ぎ出した。
これから減量が本格的になってくると
食べたいものを我慢する日々が続くから
今のうちに 食べたいものを食べたいんだって。

「仕事が片付いてから 福岡まで行って買ってくれ  ば?本場物は美味しいよ!」
と提案してみたが 見事に却下されました・・・。
他に食べたいものがあるか聞いてみた。

彼「【津○漬】もおいしいよね〜!でかい数の子が入っ  てるのが食べたい!!」
私「なら食べる?送ってあげるよ!○○○の誕生日
  が近いから〜!」
彼「送ってくれ〜〜〜!!食いたい!」
私「でも・・・誕生日プレゼントが【津○漬】なんて
  へんだよね?聞いたことないよ!」
彼「いや オレが欲しいんだから。それはそれで
  いいんじゃない?」
私「でも なんか変!親戚のおじさんに送るみたい   だよ。」
彼「じゃあ オレみきの親戚になるよ!お兄ちゃん
  なんてどう?」
私「そう言う問題じゃないって!!味気無いよ。」
彼「でかい数の子が入ったのが食べたい!!!」


***********************

ガラス細工と一緒に【津○漬】の組み合わせって
・・・。

なんだか 変だよね。。。

先日 ケンカ中の彼が
「みきの足のサイズは何cm?」
ってメールしてきたのは 仲直りのきっかけに
する為の冗談だと思っていた。

メールは素気ない感じのメールばかりだったし
電話で話してても そんな感じだったから。


仲直りしてからも 彼はしつこく私の足のサイズを
聞いてくる。

彼「オレ 仕事が落ち着いたらスニーカー買おうかと
  思ってさぁ。春だしね〜!」
私「どんなの買うの?」
彼「みきとお揃いのスニーカーを買って
  みきにプレゼントしたい。」
私「私に?いらないよ!今履いているやつ気に入っ  てるし。自分のだけ買えばいいじゃない。」
彼「みきと同じのが履きたいんだ!
  みきはイヤなの?」
私「私は自分で気に入ったものしか履かないの!」
彼「オレが買うのは高いやつだよ!
  みきなんか自分で買えないようなのなんだから
  貰っておけばいいじゃん!!」
私「でも いらないよ!欲しくなったら自分のバイト  代で買うから!」
彼「みきになんか買えっこない位 高いんだよ!」
私「あら そう!でも いらないから!!」


こんな会話が続いた・・・

正直 嬉しかった。
だけど 彼の前では素直に喜べない・・・私。

こんな事じゃあ またケンカ?
なんて思ったので
「○○(彼)の気持ちだけで 胸がいっぱいだよ!
 気遣ってくれて ありがと!」
と言って 電話を切った。




彼はそろそろ レースに向けて
身体を絞り込む時期になってきました。

アイトレーニング。
ジム。
減量少々。

減量と言っても 特別な事をしている訳ではない。
最低でも 寝る6時間前は食べない!
これ位。
まぁ ジムに通って 汗を流してるからなのかも?
食事も 一応はカロリーを気にしながら
摂っているみたい。

でも 夕飯を食べてからまた仕事して
ジムへ行って・・・
だと さすがに寝る頃にはお腹が空いてくる。
軽くお夜食を食べる事もあります。
帰宅途中 彼が
「腹減ったよ〜〜〜!」
と電話をくれる事もシバシバ。
「何 食べたらいいかなぁ?」
・・・そんな事 夜中に聞かないでよぉ〜!
こっちまで 何か食べたくなるのに・・・。

きゅうりでもかじれば?←その時 私が食べてた。
お水飲めば?←彼がビール飲みたいと言ってたから。
バナナ食べれば?←結構高カロリー。
オニギリ食べれば?←コンビ二に寄ろうか迷っていた時。
肉 食べれば?←彼がお肉を控えていた時。
グレープフルーツは?←その時 私が食べてた。
・・・etc・・・

今 思えば悪魔のような事ばかりを
連発していた私。

昨夜 彼が
「お腹空いたんだけど 何食べようかな?」と
電話をくれた。
「そろそろ 減量しなきゃならないからさぁ。
 何がいいかなぁ?」

「ビールでも飲んで寝たら?」

「軽く何か食べたいの!!」

「じゃあ お茶漬けなんかは?」

「それ いいかも!コンビニ寄ってこ〜。」

・・・その後・・・
彼はお茶漬けを買うのをタメライ
オニギリと味付きゆで卵 爽○美茶を買った。

疲れきっている彼。

2003年3月17日
本日 彼は某専門学校の卒業式に
招かれていたそうだ。
卒業生にお話を20分程するのだそうです。

昨年の秋に初めて このような仕事が舞込んで
引き受けたのが今回で2度目。
2〜30分程 お話をして
10万程の報酬と お車代まで出るそうだ。
何度か声をかけられていたのだが
彼の仕事の都合もあって 今回は久々の講話。

初めて頼まれた時は
「どうしよう〜!オレ出来るかなぁ?」
なんて心配していた。
髪も黒く染め直したり カットしたり。
スーツも地味目な感じのものを着用したり。

いざ 始まっちゃうとその割だったそうで・・・。
(なかなか度胸があるみたい)

生徒さんや先生方のウケも良かったらしく
その後も講話の仕事が舞込んでいた。

今回の話の内容はまだ聞いていないけど
まぁまぁ上手くいったようだ。

夕方 会社に戻る彼が電話をくれた。

声に張りが無く かなりのお疲れモード。
これからご飯を食べて もう一仕事。
大変そうだ・・・。

早く仕事が片付いてしまえばいいのにね。



誕生日プレゼント。

2003年3月16日
そろそろ 彼の誕生日が近づいてきた。

何を贈ろうか?

私は彼のイメージだけしか
持ち合わせていない。

プレゼント選びもイメージだけが頼り。

彼に何か欲しい物は?と尋ねても
「何も無いよ。」
としか 答えが返ってこないし・・・。

いったい 何を贈ればいいのだろうか?

取りあえず 品定めの為に出かけてみる。

これがいいかな?
こんなのは どうかな?

あれこれ手にしてみるが
ピンとくるものが無かった。

プレゼントに添えるカードが
先に決まってしまった・・・。

カードにはガラス玉が1つ 張り付いている。


散々歩き回って ようやく決めた。

いったい何時間経ったのかな?

ひとまず 購入したので
良しとしましょう。

今週前半は バイトの成績は惨敗。
今週は期待しない方が 無難かも?
なんて思っていたが
夜中はバイト先に電話回線を繋げてしまう
バイト熱心な(?)私。

特に今年に入ってからは 金額的にも
そこそこいっていただけに 今週の成績は
納得がいかない・・・。

5日間で3000台だなんて・・・。
トホホ。。。

しかし

幸運の女神?神様?お客様は
電話の向こうにいた♪

お客様は30才。
エリア指定していたお客様。
少しの会話から ナマリを聞き逃さなかった私。
この方 同じ県内に住んでいる男性だった。
県内でも 簡単には会える距離では無かったのだが
彼は私に かなりの興味を持ってくれた。
彼の私に対する印象が良かったせいか(?)
日常会話がメインだった。
会話の端々にエロ話を盛り込み
彼は時間を忘れて 話に食い付いてくる。

こうなったら 私のペース!
ポイント切れまで 持ち込んでやる〜〜〜!!

彼は私のメルアドを聞こうとすることも無く
自分の 連絡先を教える事も無く
無事にポイント切れとなりました〜♪


その後・・・

少し(?)変わり者の26才の彼。

彼は アパートに1人暮らし。
仕事を終えて帰宅すると 彼は変身する。
彼は女装マニア!
洋服から下着まで 一式揃っているそうだ。
特に下着は 花柄やフリフリのロマンチック系が
大好きなのだそうだ。
購入経路は通販だった。
カタログで選んでいる時間が楽しいそうで
注文してから商品を手にするまでの
ワクワク感がタマラナイそうだ。

彼は女に憧れると言うよりは
女の子に憧れているという感じ。

休日はドライブに出かけるのが 好き。
だが・・・
彼は女装して出かけるのだ。
もちろん下着も女性用。
寒い日にはパンストまで履く徹底ぶり。
そんな事して 何が楽しいのかは理解できない。
むしろ理解したくない・・・。

私は彼に尋ねた。
身も心も女にならないのか?と。
彼も一時は真剣に悩んだそうだが
諦めたそうだ。
その後 女性用の下着や洋服集めに拍車が
かかったそうな・・・。

彼の夢は
彼女とお揃いの下着と洋服を身に付けて
時間を過ごすこと。

その前に そんな趣味を理解してくれる
女性っているの?
どこかに実在する事を陰ながら祈っております。

なんちゃって〜。(笑)



子供と買い物に出掛けた時の出来事。

子供が うろちょろしていて
捕獲するのも大変だった。

その日 私は頭痛がひどかった。
鎮静剤を飲めば すぐに治まりそうだったが
持ち合わせが無く ひたすら我慢していた。

子供はショッピングセンター内を
駆けずり回り 私の怒りも最高潮〜!

あまりの頭痛に 一瞬子供から
目を離してしまった。

子供はミスタードー○ツの前にいた。
店の前には 2人組のオバサンがいて
ドーナツを購入していた。
そのオバサンの足元には
買い物袋が2つ。

うちの子がショーケースの出っ張り部分に
上がり 飛び降りた!
運悪く オバサンの買い物袋の端を
踏んずけてしまった。

私は子供に駆け寄った。
取りあえず 謝った。
「ごめんなさい」

幸い袋の中の商品は無事だったのだが
オバサンは
「気をつけてもらわないと 困るわ!(怒)
中には おかずが入っているのに!!
・・・ブツブツ・・・。」

私は
「ホントすいません!ごめんなさい。」
と謝り続けた。

オバサン2人組みは
「ホント 今の若い人は・・・」
てな感じで話が続いていた。

私は子供を抱きかかえ
その場から立ち去った。

確かに 私の不注意だ。
それは認める。

でもオバサンの態度は いかがなものか?

そんなに大事なおかずだったら
床に下ろすな!と言いたい。
手に持っていれば 安心だろ!

今の若い人は・・・
って オバサンにだってそんな時は
あったはずなのにと思うんだけど・・・。
あのオバサンはさぞかし
ご立派な方だったんでしょうね。
是非 若かりし頃のあなたに
お目にかかって お手本にしたいものです!(怒)


今週のバイトの成績は・・・
ガタガタ!
先週3万近い金額が はじき出されたのにぃ。
今週は 気力も体力も限界なのか?
ただ 客の当りが悪いだけなのか?

どうも調子がイマイチ。

こんな時もあるさ〜。
なんて思いつつ バイトしてみるものの
収穫ゼロ・・・。

トホホ。

困ったお客様・・・

2003年3月12日
27才 男性の話。
テレクラに電話をかけているのに
メル友が欲しい。と切実に願っている
少し(?)変わり者の彼。
テレクラに電話してくる お客様の
目的は人それぞれだから それはそれで
一向に構わない。
むしろ彼は 良いお客様だ。
世間話だけしてれば 満足なんだから。
映画の話や音楽の話などしたが
一致する物は無かった・・・。
彼はマイナー志向なのか(?)
私が無知なのかどうかは分からないが
話がかみ合うことは無かった。
お酒の話でも・・・。

こんなに話が合わない人も珍しい!

しかし・・・

彼は私のことを気に入っていた。
悲惨なパターン・・・。

私は彼の話を聞いてるだけだったんだけどなぁ。

終いには 彼のオリジナル曲を
3曲も聞かされた!!!
感想を求められた私は 困った。
だって 歌が終わるまでの間
私は タバコ吸いながらコーヒー飲んでたしさ!
受話器は手にしていなかった・・・。
でも一応 感想は述べましたよ。
「ジーンときてしまって・・・。何と言っていいのかワカラナイ。」
どうもこれが良くなかったみたい・・・。
その後も 歌を・・・。
歌い終えた彼は 満足そうだった。

でも 私にしてみれば
時間を引っ張ればいいだけなので
手間は省けたかな〜♪


取りあえず?仲直り

2003年3月11日
土日 会社の旅行へ出かけていた彼。
彼の旅行中の話を聞いている内に
何となく 仲直りしました。
(何て単純な私・・・。)

でも 何かのきっかけが無かったら
まだ 冷戦状態だったと思う。

3日間 連絡を取らず
頭を冷やしていたのが良かったのかも?

旅行中も 私のことを少しでも
思い出してくれたみたいだから
良しとしよう!(笑)

日記 さぼっててすいません・・・。
途中まで書いては みるものの
アップできなくて・・・。

特別 何かあった訳でも無く
日々淡々と・・・って感じです。

彼とは以前同様 冷戦状態(泣)

先週の金曜日に偶然 友人Mに会った。
彼女はバツイチで2人の子持ちの男性と同居中。
最近Mは仕事を辞めたそうで
家事に専念している。
少しやつれていた・・・。
子供達は懐いてくれているそうだが
お姑さんとの関係は イマイチらしく
家を出たいそうだ。
でも 元気そうだった。
頑張って欲しいものだ。

土曜日は子供と
【リロ&スティッチ】を観に出かけた。
私達の目の前に座っていた 女子高生4人組。
ウルサイ!!(怒)
マナーが悪い!!
うちの子の方が 彼女らに比べ
大人に見えた。

日曜日。
某レンタルショップへ。
DVDのコーナーを ウロウロ。
子供はアニメコーナーから離れない・・・。
観たいものは 全てレンタル中。
全滅・・・。
ふと 視線を感じ振り向くと
見覚えのある男性が1人。

彼の名前は知らない。
高校も違う。
ただ1つ接点があった。
高校の頃 通学の際利用していた列車が
同じだった。
しかも車両も。
私は1駅のみの利用だったが
ほぼ毎日 顔を合わせていた。
その頃から 彼の視線は感じていた。(勘違い?)
結局3年間 彼との絡みは無かった。(笑)

何度か場所を移動していたが
そのたびに彼と目が合う。

これって運命〜?
(そんなハズは無い)

その後 買い物に・・・。
そこでは 元彼に遭遇〜!
彼も子供を連れていた。
彼は奥様と一緒だったらしく
言葉を交わすことは無かった。

でも元気そうで幸せそうな彼。
きっと毎日 充実しているんだろうなぁと
思いました。


冷戦状態?

2003年3月6日
彼とケンカ中。

なのに メールや電話がくる。

彼の飼っている猫ちゃんの
体調が悪いから これから病院へ連れて行く。

だとか

子供は今 何してるの?

・・・etc

決して 私には触れない。

電話も 子供を出して
私は話さない。


メールで
「足のサイズは何cm?」
ってのは笑えた。

思わず
「私には足はありません。」
と返信した。

きっと仲直りするきっかけにしようと
してたんだよね・・・。

素直じゃない私・・・。

とことん バカな私・・・。


明日こそ
仲直りしよう!


どうか 普通に話せますように。。。

惨めな思いをしているのは?

彼?
私?


どうすれば その惨めさが無くなるの?

なんて聞かないで・・・。

心境の変化?

2003年3月4日
彼が 仕事が一段落したら
私に逢いに来るようなことをほのめかした。

まだ車じゃ無理だから
飛行機か新幹線かなぁ?

本気なの?
嘘?
冗談?
からかってるの?

どうも素直に喜べない・・・。


***********************

数ヶ月前・・・

逢いたい気持ちを抑え切れなくて
彼に逢いに行こうと決心したのに
結局は行けなかった・・・。

2人とも 逢いたくて逢いたくて
そんな気持ちで毎晩 毎晩泣きながら
答えのでない話を長々としていたのに・・・。

一度逢えば また逢いたくなる・・・。

その先が見えないのなら
逢わない方がいい・・・。

彼が決めた事に 従うしかなかった。

禁断の果実は食べちゃいけないんだ。

***********************

ほんとに 逢えるのかなぁ?

来てくれるの?

逢ってもいいの?

どんな顔して逢えばいいの?

ひとり 物思いにふけて
お酒を飲んでみるけれど
体が受け付けない・・・。

タバコに火をつけてみるけど
燻してるだけ・・・。

彼に電話をしてみるけど
出ない・・・。

彼にメールを打ってみるけど
送信できない・・・。


時間だけが過ぎていく・・・。

何も出来ない 自分。

バカな私・・・。

前に進めない

2003年3月2日
私の気持ちだけが 前進できていない。
現実を受け入れられなくて 空回りしている。

「みきが1人だったら とっくに迎えに行ってるよ。」

「子供連れて オレの所に来る?」

「みきをさらいに行こうかな。」

「○○ちゃん(←うちの子)のパパになろうかな。」

「オレのために 旦那と別れてって言ったら
 どうする?」

・・・etc・・・

彼が何気なく言った言葉や
悩んで発した言葉・・・。

彼はもう忘れているかもしれないけれど
私には 忘れる事が出来ない言葉。


< 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索