いつも・・・突然。
2003年12月12日またしても彼が突然 荷物を送りつけてくる。
送ってしまってから 報告がくる。
いわゆる『事後報告』ってやつ。
今回も ケンカになった。
今月の目標は 破られてしまったなぁ・・・。
でも 今回は彼が悪いと思うんだけど・・・。
どうでしょうかねぇ?
送ってしまってから 報告がくる。
いわゆる『事後報告』ってやつ。
今回も ケンカになった。
今月の目標は 破られてしまったなぁ・・・。
でも 今回は彼が悪いと思うんだけど・・・。
どうでしょうかねぇ?
ご機嫌とり。
2003年12月11日昨夜 彼は飲みに出かけていた。
「0時頃には 帰宅する」
と夕方メールがきていたので
夜の10時頃にメールがきた時は
正直 驚いた。
その後 メールや電話をしてみたけれど
返事はなし。
朝 いつも通りにメール。
電話で話した。
「昨日は何だったの?」
「なんだろう?覚えてないかも・・・。」
「じゃあ 特別な用件じゃないんだよね。」
「うぅ・・。二日酔いだ・・・。」
「自分で 飲んだんだからね。仕方ないって。」
「マジ 気持ち悪い・・・。」
「ガンバって仕事してね。」
「メールするからね。」
「どうぞ ご勝手に。」
仕事中にメールが次々と届いた。
かなり 具合が悪そう。
具合が悪くても メールくれるんだね。
どうしたんだろ?
何だか 私のご機嫌をとってるように感じた。
この間の電話の一件以来
彼が私の機嫌を伺っているような気がする。
気分一新♪
2003年12月10日急遽 思い立ってヘアサロンへ行ってきた。
今のヘアスタイルに不満は無かったけれど
毎朝 髪を乾かす時間が長くなってきたので
思い切って カットすることにした。
特別 『こんなヘアスタイルがいい!』って
のは無かったので 担当の方と相談して決めた。
長さは変わらず
シャギーとレイヤーをかなり入れて
ショートウルフヘアになった。
もともと 直毛のサラサラヘアなので
ボディパーマをすれば 完璧なのだが
現在 頭皮にカブレがあるので
パーマは断念・・・。
ついでに カラーリングも・・・。
ヘアサロンを出た後
友人と会った この髪型とても好評でした。
ワタクシ 寒くなるにつれ
髪が短くなる傾向にあるのだが
今シーズンは これ以上短くしないようにしたい。
今のヘアスタイルに不満は無かったけれど
毎朝 髪を乾かす時間が長くなってきたので
思い切って カットすることにした。
特別 『こんなヘアスタイルがいい!』って
のは無かったので 担当の方と相談して決めた。
長さは変わらず
シャギーとレイヤーをかなり入れて
ショートウルフヘアになった。
もともと 直毛のサラサラヘアなので
ボディパーマをすれば 完璧なのだが
現在 頭皮にカブレがあるので
パーマは断念・・・。
ついでに カラーリングも・・・。
ヘアサロンを出た後
友人と会った この髪型とても好評でした。
ワタクシ 寒くなるにつれ
髪が短くなる傾向にあるのだが
今シーズンは これ以上短くしないようにしたい。
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眠れなくなった2人。
2003年12月9日夜中 1時を回ってから
彼からメールが届いた。
雪道の運転で 疲れていたので
ウトウトしていた時だった。
彼は仕事を自宅に持ち込み
一息ついていたらしい。
メールのやり取りをしていたら
自宅に電話をしてくれた。
「まだ 仕事の区切りがついていない」
と言っていたから
「電話切るね」
って言ったのに 会話が続いてしまった。
前日も 午前3時30分頃まで
仕事をしていた彼の眠気は最高潮に達していた。
話していても
「うん うん・・・。」
と返事をしながら 寝ている。
「電話を切って ちゃんと寝たら?」
と言うと
「このまま 朝まで繋げておくんだ・・・」
とか
「切らないで 切っちゃダメだよ」
と 無茶なことばかり言う。
そのうち 寝ぼけながら
最近 彼が言わなくなった一言を発していた。
「みき 結婚しようよ・・・」
数分後 意識がハッキリした彼。
でも 何を言ったのか 覚えていなかった。
しばらく 世間話が続いた。
何かのキッカケで 私の旦那の話になった。
涙が溢れてくるのを 悟られないように
淡々と話していた。
2ヶ月程前に旦那に殴られた話の途中・・・
彼が泣いていた・・・。
一方的に電話が切れた。
すぐに PHSにメールが届いた。
「おやすみなさい」
私は寝ようとしたけれど 朝まで眠れなかった。
朝 出勤途中に彼に電話した。
やはり 彼も眠れなかった・・・。
彼からメールが届いた。
雪道の運転で 疲れていたので
ウトウトしていた時だった。
彼は仕事を自宅に持ち込み
一息ついていたらしい。
メールのやり取りをしていたら
自宅に電話をしてくれた。
「まだ 仕事の区切りがついていない」
と言っていたから
「電話切るね」
って言ったのに 会話が続いてしまった。
前日も 午前3時30分頃まで
仕事をしていた彼の眠気は最高潮に達していた。
話していても
「うん うん・・・。」
と返事をしながら 寝ている。
「電話を切って ちゃんと寝たら?」
と言うと
「このまま 朝まで繋げておくんだ・・・」
とか
「切らないで 切っちゃダメだよ」
と 無茶なことばかり言う。
そのうち 寝ぼけながら
最近 彼が言わなくなった一言を発していた。
「みき 結婚しようよ・・・」
数分後 意識がハッキリした彼。
でも 何を言ったのか 覚えていなかった。
しばらく 世間話が続いた。
何かのキッカケで 私の旦那の話になった。
涙が溢れてくるのを 悟られないように
淡々と話していた。
2ヶ月程前に旦那に殴られた話の途中・・・
彼が泣いていた・・・。
一方的に電話が切れた。
すぐに PHSにメールが届いた。
「おやすみなさい」
私は寝ようとしたけれど 朝まで眠れなかった。
朝 出勤途中に彼に電話した。
やはり 彼も眠れなかった・・・。
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急病人。
2003年12月6日睡眠時間 2時間半。
おチビちゃんが吐きもどしていた。
起きて 病院へ行った。
熱は そんなに上がっていなかったけれど
ぐったりしていて 吐いてしまう。
受け付け順が繰り上がって
早く 診てもらえた。
点滴・・・。
点滴中も 吐いてしまい
もう1本追加された・・・。
朝の9時前に病院へ行き
帰ってきたのが 3時近く・・・。
点滴中も 居眠りしてしまったが
帰宅してからも 寝ていた。
夕方までは 彼からメールがきていたけど
夜は電話もメールもこなかった。
でも メールや電話があったとしても
私は爆睡していたので 無視してただろうなぁ。(笑)
おチビちゃんが吐きもどしていた。
起きて 病院へ行った。
熱は そんなに上がっていなかったけれど
ぐったりしていて 吐いてしまう。
受け付け順が繰り上がって
早く 診てもらえた。
点滴・・・。
点滴中も 吐いてしまい
もう1本追加された・・・。
朝の9時前に病院へ行き
帰ってきたのが 3時近く・・・。
点滴中も 居眠りしてしまったが
帰宅してからも 寝ていた。
夕方までは 彼からメールがきていたけど
夜は電話もメールもこなかった。
でも メールや電話があったとしても
私は爆睡していたので 無視してただろうなぁ。(笑)
酔っ払い。
2003年12月5日今週は仕事にならないくらい
忙しい週だった。
今日は締めくくりで試験が午前と午後の2回。
夜は接待(?)がある・・・。
今週は寝不足が続いていたので
お酒の席は勘弁して欲しかった。
夕方 彼から
「今夜 電話するよ。」
とメールがきた。
私は何時に帰れるか分からない身なので
「電話できるか 分からないよ。」
とメールした。
その後
「今日 総○部の忘年会があるのを
すっかり忘れてた!」
とメールがきた。
彼は その部署の部長さんなので
参加しないわけにはいかない。
「電話は いらないからね。」
とメールをして 私も酒の席へ移動した。
眠気を堪えつつ お酒をいただいた。
鞄の中に携帯とピッチを入れていたので
彼からメールが5通も入っていたのも
気付かなかった・・・。
慌てて メールをしたら
すぐにメールが返ってきた。
数通 メールをやり取りして
彼は席に戻っていった。
しばらくして 彼は帰宅。
私は まだ帰れない・・・。
つまり 電話はできない・・・。
帰宅した彼から メールが次々届く。
私がまだ帰れないことを知ると
「おやすみなさ〜い」
とメールがきた。
イジワルして
「電話は?」とメールしてみた。
返事はこないと思っていたので
鞄にピッチをしまおうとしたら
電話が鳴った。
慌ててピッチを持ち 店の外へ出た。
雨が降っていて 寒かった。
彼はお風呂にいた。
声が反響している。
「一緒にお風呂に入りたい〜」
と言ったら
「みき かなり酔ってるの?」
と聞かれた。
「酔ってないよ。寒いから!」
「そんなに寒いなら 中に戻れよ。風邪ひくぞ。」
「戻ったら ○○○と話せないもん。」
「電話なら またできるだろ。」
「やだ!」
「他の人達が心配するから 戻れ!」
「・・・・・・。」
電話を切って中に戻った。
はっきり言って 帰りたい。
でも 帰れない・・・。
目上の方々だけでも 帰ってくれれば・・・。
と思っていたら 帰ってくれた。
『私も帰ろう』と思ったら
私の上司がまだいた・・・。
結局 午前2時まで・・・。
私と先輩は店を替えて 飲みに行った。
どうせ 彼は寝ちゃってるしね。(笑)
忙しい週だった。
今日は締めくくりで試験が午前と午後の2回。
夜は接待(?)がある・・・。
今週は寝不足が続いていたので
お酒の席は勘弁して欲しかった。
夕方 彼から
「今夜 電話するよ。」
とメールがきた。
私は何時に帰れるか分からない身なので
「電話できるか 分からないよ。」
とメールした。
その後
「今日 総○部の忘年会があるのを
すっかり忘れてた!」
とメールがきた。
彼は その部署の部長さんなので
参加しないわけにはいかない。
「電話は いらないからね。」
とメールをして 私も酒の席へ移動した。
眠気を堪えつつ お酒をいただいた。
鞄の中に携帯とピッチを入れていたので
彼からメールが5通も入っていたのも
気付かなかった・・・。
慌てて メールをしたら
すぐにメールが返ってきた。
数通 メールをやり取りして
彼は席に戻っていった。
しばらくして 彼は帰宅。
私は まだ帰れない・・・。
つまり 電話はできない・・・。
帰宅した彼から メールが次々届く。
私がまだ帰れないことを知ると
「おやすみなさ〜い」
とメールがきた。
イジワルして
「電話は?」とメールしてみた。
返事はこないと思っていたので
鞄にピッチをしまおうとしたら
電話が鳴った。
慌ててピッチを持ち 店の外へ出た。
雨が降っていて 寒かった。
彼はお風呂にいた。
声が反響している。
「一緒にお風呂に入りたい〜」
と言ったら
「みき かなり酔ってるの?」
と聞かれた。
「酔ってないよ。寒いから!」
「そんなに寒いなら 中に戻れよ。風邪ひくぞ。」
「戻ったら ○○○と話せないもん。」
「電話なら またできるだろ。」
「やだ!」
「他の人達が心配するから 戻れ!」
「・・・・・・。」
電話を切って中に戻った。
はっきり言って 帰りたい。
でも 帰れない・・・。
目上の方々だけでも 帰ってくれれば・・・。
と思っていたら 帰ってくれた。
『私も帰ろう』と思ったら
私の上司がまだいた・・・。
結局 午前2時まで・・・。
私と先輩は店を替えて 飲みに行った。
どうせ 彼は寝ちゃってるしね。(笑)
仲直り。
2003年12月1日しばし 冷戦状態だったのですが
ようやく仲直りしました。
思えば・・・
気付けばいつの間にか冷戦状態になっている
私と彼です。
きっかけは 些細なことばかり。
12月。
クリスマス。
今月は もうケンカしないようにしなくちゃ。
ようやく仲直りしました。
思えば・・・
気付けばいつの間にか冷戦状態になっている
私と彼です。
きっかけは 些細なことばかり。
12月。
クリスマス。
今月は もうケンカしないようにしなくちゃ。
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約束したのに・・・。
2003年11月30日金曜日 彼と日曜の夜中
(正確に言うと月曜の0時)
に話しをしようと約束していた。
昨日はお互い 飲み会だったし。
前日は ほとんど眠れなかったので
午後1時間程 お昼寝した。
爆睡しちゃって メールや電話の着信音に気付かない可能性もありえるし・・・。
夜 彼にメールした。
『電話できそう?』
『まだ イトコがいるから帰ったら電話するよ』
『泊まるんじゃないの?』
『どうかな?』
『また 電話できないみたいだね・・・。』
『ごめんね。』
『仕方ないね。』
2時まで 起きていた。
もしかしたら 電話がくるかも?
なんて 思って・・・。
2時 「おやすみなさい」
と一言 メールが届いた。
無駄に寝不足になっちゃった・・・。
「
(正確に言うと月曜の0時)
に話しをしようと約束していた。
昨日はお互い 飲み会だったし。
前日は ほとんど眠れなかったので
午後1時間程 お昼寝した。
爆睡しちゃって メールや電話の着信音に気付かない可能性もありえるし・・・。
夜 彼にメールした。
『電話できそう?』
『まだ イトコがいるから帰ったら電話するよ』
『泊まるんじゃないの?』
『どうかな?』
『また 電話できないみたいだね・・・。』
『ごめんね。』
『仕方ないね。』
2時まで 起きていた。
もしかしたら 電話がくるかも?
なんて 思って・・・。
2時 「おやすみなさい」
と一言 メールが届いた。
無駄に寝不足になっちゃった・・・。
「
忘年会。
2003年11月29日忘年会に行ってきました。
彼は飲み会 私はお泊まり。
久々にハメ外して飲めるぞぉ〜。(笑)
夕方5時から宴会が始まるので
4時過ぎに会場に行きました。
かなり盛り上がってしまいました。
なぜか上司34歳妻子有(彼と同じ年・・・)に誘われてしまいました・・・。
いくら彼と同じ年でも
あなたの誘いにはのれません。(キッパリ!)
2次会が始まり
23歳の年下クンにも誘われました。
(ちなみに独身)
なんだか 意味も無くモテモテでした。(泣)
彼は飲み会 私はお泊まり。
久々にハメ外して飲めるぞぉ〜。(笑)
夕方5時から宴会が始まるので
4時過ぎに会場に行きました。
かなり盛り上がってしまいました。
なぜか上司34歳妻子有(彼と同じ年・・・)に誘われてしまいました・・・。
いくら彼と同じ年でも
あなたの誘いにはのれません。(キッパリ!)
2次会が始まり
23歳の年下クンにも誘われました。
(ちなみに独身)
なんだか 意味も無くモテモテでした。(泣)
だって 出来ないんだもん。。。
2003年11月28日『解約してやる〜っ!!!』
でも 出来ない・・・。
毎日 毎日同じことを思うのに
出来ない。
今日も
『研修が終わったら 解約の手続きしてくる。』
ってメールしたのに
『みきのイジワル。』
って返信がきた。
イジワルしてる つもりはないんだけど。
研修中 あまりにも眠くて
『今 メールに付き合ってくれたら
解約しないで帰る。』
とメールした。
だけど メールがきたのは
研修が終わってから・・・。
意味ないじゃん!
帰りの車 メールしながら帰った。
友達に
「仲いいね」ってからかわれた。(笑)
メールくれたから
もうしばらく解約はしないよ。(単純)
***********************
私は明日 忘年会。
彼は飲み会。
しかも 私はお泊り。
電話は出来ない・・かな?
でも きっと酔っ払って電話しちゃうんだよね。(笑)
お互い。(爆)
どっちが先に電話をかけるのかな?
きっと 私・・・かも。
でも 出来ない・・・。
毎日 毎日同じことを思うのに
出来ない。
今日も
『研修が終わったら 解約の手続きしてくる。』
ってメールしたのに
『みきのイジワル。』
って返信がきた。
イジワルしてる つもりはないんだけど。
研修中 あまりにも眠くて
『今 メールに付き合ってくれたら
解約しないで帰る。』
とメールした。
だけど メールがきたのは
研修が終わってから・・・。
意味ないじゃん!
帰りの車 メールしながら帰った。
友達に
「仲いいね」ってからかわれた。(笑)
メールくれたから
もうしばらく解約はしないよ。(単純)
***********************
私は明日 忘年会。
彼は飲み会。
しかも 私はお泊り。
電話は出来ない・・かな?
でも きっと酔っ払って電話しちゃうんだよね。(笑)
お互い。(爆)
どっちが先に電話をかけるのかな?
きっと 私・・・かも。
待ちくたびれた。
2003年11月27日昨日 仕事中の彼とメールをしていた。
『今日は早く帰ります。』
って言ってたから
『今日 電話していい?』
と聞いてみた。
彼からの返事はなかったけれど
しばらく経って
『今 ジムに来ています。』
とメールがきた。
ひたすら 彼からのメールを待っていたけれど
その後 メールも電話もこなかった。
まぁ 私が『電話していい?』と聞いても
『いいよ』とも『ダメ』とも言わなかったんだから
私が勝手に待っていただけなんだけど・・・。
待ちくたびれて 眠ってしまっていた。
午前2時過ぎに目が覚めて
PHSのメールと着歴を確認したけれど
形跡はなかった。
彼に電話をかけてみたけれど
圏外で繋がらない。
携帯の方にもかけてみたけれど
やはり繋がらなかった。
朝 出勤途中に電話をした。
「電話したけれど 繋がらなかった。」
と聞いてみたら
「ジムの帰りに友達と飲みに出かけてしまった。」
と言っていた。
「電源 落としてたの?」
「電源は落としてないよ。圏外だったんだよ。」
「ふ〜ん。」
「信じてないんだろ?」
「別に。」
話たいことがあったから 待ってたのにな。
『今日は早く帰ります。』
って言ってたから
『今日 電話していい?』
と聞いてみた。
彼からの返事はなかったけれど
しばらく経って
『今 ジムに来ています。』
とメールがきた。
ひたすら 彼からのメールを待っていたけれど
その後 メールも電話もこなかった。
まぁ 私が『電話していい?』と聞いても
『いいよ』とも『ダメ』とも言わなかったんだから
私が勝手に待っていただけなんだけど・・・。
待ちくたびれて 眠ってしまっていた。
午前2時過ぎに目が覚めて
PHSのメールと着歴を確認したけれど
形跡はなかった。
彼に電話をかけてみたけれど
圏外で繋がらない。
携帯の方にもかけてみたけれど
やはり繋がらなかった。
朝 出勤途中に電話をした。
「電話したけれど 繋がらなかった。」
と聞いてみたら
「ジムの帰りに友達と飲みに出かけてしまった。」
と言っていた。
「電源 落としてたの?」
「電源は落としてないよ。圏外だったんだよ。」
「ふ〜ん。」
「信じてないんだろ?」
「別に。」
話たいことがあったから 待ってたのにな。
なんなんでしょ?
2003年11月26日昨日は朝 メールを数通やり取りしただけ。
夜 メールや電話をしたけれど
彼からは連絡がなかった。
朝 出勤途中にメールや電話をしてみたけれど
やはり 彼からの返事はなかった。
彼から9時過ぎにメールがきた。
『寝坊して遅刻したの?』
とメールしたけれど
これに対する返事はこなかった。
『昨日 会社にピッチを忘れちゃって・・・。
ゴメン。』
へぇ〜。
昨日 仕事中だと思われる時間にメールしたのにも
関わらず 返事なかったじゃない。
携帯も鳴らしたのにさぁ。
何だか腹立たしくなってきたので
『どうせ 電話に出たくなかったんでしょ?』
とメールした。
お昼 彼から
『こんちは』とメール。
私の機嫌を伺っているかのよう。
即レスはしなかった。
午後も いつもと違った感じのメールばかり。
そんなに私の機嫌を伺う必要があるのかな?
連休中に何かあったのかな?
今までもそう。
何かあった時は2〜3日程
変なメールが続くし
こちらから電話をかけても
出てくれない。
夕方も チグハグなメールばかり。
そして
やたらと 謝る・・・。
きっと 何かあったんだよね?
夜 電話してみようと思う。
彼が電話に出てくれたら
謎が解ける・・・。
夜 メールや電話をしたけれど
彼からは連絡がなかった。
朝 出勤途中にメールや電話をしてみたけれど
やはり 彼からの返事はなかった。
彼から9時過ぎにメールがきた。
『寝坊して遅刻したの?』
とメールしたけれど
これに対する返事はこなかった。
『昨日 会社にピッチを忘れちゃって・・・。
ゴメン。』
へぇ〜。
昨日 仕事中だと思われる時間にメールしたのにも
関わらず 返事なかったじゃない。
携帯も鳴らしたのにさぁ。
何だか腹立たしくなってきたので
『どうせ 電話に出たくなかったんでしょ?』
とメールした。
お昼 彼から
『こんちは』とメール。
私の機嫌を伺っているかのよう。
即レスはしなかった。
午後も いつもと違った感じのメールばかり。
そんなに私の機嫌を伺う必要があるのかな?
連休中に何かあったのかな?
今までもそう。
何かあった時は2〜3日程
変なメールが続くし
こちらから電話をかけても
出てくれない。
夕方も チグハグなメールばかり。
そして
やたらと 謝る・・・。
きっと 何かあったんだよね?
夜 電話してみようと思う。
彼が電話に出てくれたら
謎が解ける・・・。
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頭が痛い・・・。
2003年11月25日朝 起きたら頭が痛かった。
部分的にズキン ズキンと痛む。
偏頭痛なのかな。
あまり薬は飲みたくないので
我慢して会社へ行った。
連休明けのせいなのか
体調が思わしくなかった。
最近 体調がおかしい。
ホルモンバランスも崩れてるっぽい。
どうしたんでしょ?
私の身体・・・。
ただの疲れだけだと思いたい。
部分的にズキン ズキンと痛む。
偏頭痛なのかな。
あまり薬は飲みたくないので
我慢して会社へ行った。
連休明けのせいなのか
体調が思わしくなかった。
最近 体調がおかしい。
ホルモンバランスも崩れてるっぽい。
どうしたんでしょ?
私の身体・・・。
ただの疲れだけだと思いたい。
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どうしよう〜???
2003年11月24日親友とお買い物に出掛けた。
最近 お互い忙しくてゆっくり会えなかったので
久々にゆっくり会えた。
目的の物も無事に買えたので
2人でブラブラしてた。
もう街並みはクリスマス一色。
お店のディスプレイも・・・。
少し疲れたので お茶することにした。
親友「クリスマスだねぇ〜。」
私 「そうだね。もうすぐだよ。」
親友「今年も もうすぐ終わるんだね・・。」
私 「早いねぇ。」
親友「プレゼントは どうすんの?」
私 「上の子のは ほぼ決まったけど、おチビちゃん のは まだ決まってない。」
親友「そうじゃなくて!(怒)」
私 「は?何が?」
親友「お子様達のじゃ なくて!!!」
私 「誰の?あんたの?」
親友「まさか。○○さんのに決まってるでしょ!」
私 「考えてないよ。あげる予定もないし。」
親友「つまんな〜い!」
私 「そんなこと言われても・・。
あげる立場じゃないしさ。」
親友「○○さん 喜ぶって!」
私 「そぉかなぁ?困るんじゃない?」
親友「わかってないなぁ。」
私 「わかんないもん。」
こんな会話の後で
本当に彼のクリスマスプレゼントのことを考えていなかったことに気付いた。
どうしましょう?
困りました・・・。
親友に何をプレゼントしたら良いか聞いてみたけど
「そんなこと 自分で考えなさい!!!」
と お叱りを受けてしまった。
クリスマスまで 1ヶ月もないのに
どうしたらいいんでしょうか・・・。
最近 お互い忙しくてゆっくり会えなかったので
久々にゆっくり会えた。
目的の物も無事に買えたので
2人でブラブラしてた。
もう街並みはクリスマス一色。
お店のディスプレイも・・・。
少し疲れたので お茶することにした。
親友「クリスマスだねぇ〜。」
私 「そうだね。もうすぐだよ。」
親友「今年も もうすぐ終わるんだね・・。」
私 「早いねぇ。」
親友「プレゼントは どうすんの?」
私 「上の子のは ほぼ決まったけど、おチビちゃん のは まだ決まってない。」
親友「そうじゃなくて!(怒)」
私 「は?何が?」
親友「お子様達のじゃ なくて!!!」
私 「誰の?あんたの?」
親友「まさか。○○さんのに決まってるでしょ!」
私 「考えてないよ。あげる予定もないし。」
親友「つまんな〜い!」
私 「そんなこと言われても・・。
あげる立場じゃないしさ。」
親友「○○さん 喜ぶって!」
私 「そぉかなぁ?困るんじゃない?」
親友「わかってないなぁ。」
私 「わかんないもん。」
こんな会話の後で
本当に彼のクリスマスプレゼントのことを考えていなかったことに気付いた。
どうしましょう?
困りました・・・。
親友に何をプレゼントしたら良いか聞いてみたけど
「そんなこと 自分で考えなさい!!!」
と お叱りを受けてしまった。
クリスマスまで 1ヶ月もないのに
どうしたらいいんでしょうか・・・。
イタズラ。
2003年11月23日お昼過ぎ 彼からメールがきた。
事故も無く 無事に着いたみたい。
仕事中だった私は
お昼ごはんを食べていた時だった。
彼からのメールには『寒い』って書いていたけど
こっちは雪が降っていて もっと寒い。
段々と本格的な【冬】がやってくる・・・。
雪は夜になっても降り続いた。
22時を過ぎた頃に彼からメールがきた。
久々に同じ趣味の仲間達と飲んでいた彼は
かなり酔っていた。
日頃の疲れもあるし 今朝は早かったから
いつにも増して 酔いがまわったのかな。
お仲間さん達は まだお酒を酌み交わしていたのに
彼は0時前に1人だけ部屋に戻ってきていた。
彼が部屋へ戻るまではメールのやり取りをした。
『電話はしなくていいよ。』って言ったのに
彼は電話をくれた。
ベッドの中に潜って電話に出た。
眠そうな彼の声を聞いていると
こっちまで眠くなってくる・・・。
かなり眠かったのか 彼は途中で眠ってしまった。
受話器から寝息が聞こえてくる。
気持ち良さそうに寝ている・・。
私の悪魔心に火がついた。(笑)
電話を切って また電話をかけ直した。
『出ないかなぁ?』
なんて思ってたら 出てくれた。
「あれ?今 電話してたのに 何で電話が鳴るの?」
「知らなぁ〜い。(笑)」
「電話 切れちゃったの?」
「知らないって。(笑)」
「何でだぁ〜?オレ 電話切っちゃったの?
ゴメンね。」
「謝んなくていいよ。(笑)」
ホント 気付かない人は幸せだ!
アルコールも入ってるから
私がイタズラしたのも 気付いていない。
せっかく 約束を守って電話をくれたのに
私にイタズラされるなんて
思ってもみなかっただろうね。
ごめんなさい。
事故も無く 無事に着いたみたい。
仕事中だった私は
お昼ごはんを食べていた時だった。
彼からのメールには『寒い』って書いていたけど
こっちは雪が降っていて もっと寒い。
段々と本格的な【冬】がやってくる・・・。
雪は夜になっても降り続いた。
22時を過ぎた頃に彼からメールがきた。
久々に同じ趣味の仲間達と飲んでいた彼は
かなり酔っていた。
日頃の疲れもあるし 今朝は早かったから
いつにも増して 酔いがまわったのかな。
お仲間さん達は まだお酒を酌み交わしていたのに
彼は0時前に1人だけ部屋に戻ってきていた。
彼が部屋へ戻るまではメールのやり取りをした。
『電話はしなくていいよ。』って言ったのに
彼は電話をくれた。
ベッドの中に潜って電話に出た。
眠そうな彼の声を聞いていると
こっちまで眠くなってくる・・・。
かなり眠かったのか 彼は途中で眠ってしまった。
受話器から寝息が聞こえてくる。
気持ち良さそうに寝ている・・。
私の悪魔心に火がついた。(笑)
電話を切って また電話をかけ直した。
『出ないかなぁ?』
なんて思ってたら 出てくれた。
「あれ?今 電話してたのに 何で電話が鳴るの?」
「知らなぁ〜い。(笑)」
「電話 切れちゃったの?」
「知らないって。(笑)」
「何でだぁ〜?オレ 電話切っちゃったの?
ゴメンね。」
「謝んなくていいよ。(笑)」
ホント 気付かない人は幸せだ!
アルコールも入ってるから
私がイタズラしたのも 気付いていない。
せっかく 約束を守って電話をくれたのに
私にイタズラされるなんて
思ってもみなかっただろうね。
ごめんなさい。
午前5時。
2003年11月22日昨夜の電話の後 睡魔には勝てなくて
珍しく0時を少し過ぎた頃に寝てしまった。
『彼から連絡が入るかも?』
そんなことを思いながら寝てしまったせいか
1時頃に目が覚めた。
PHSを手に取ってメールも電話も無かったことを
確認して また眠りについた。
午前3時。
また 目が覚めた。
2時に彼からメールがきていた。
PHSの音を消していたので
彼からの2通のメールには気付かなかった・・・。
着信音の設定を変更して また寝た。
4時。
またも 目が覚めた。
寒さのせいだろうか?
5時になろうとしていた頃。
またまた 目が覚めた・・・。
『なんなんだろう?』
『○○○ 起きれるのかなぁ?』
そんなことを考えていたら
メールの着信音!
「おはよ」と一言。
せっかく起きてるんだしと思い 電話した。
「○○○ おはよ。」
「みき おはよ。ずっと起きてたの?」
「まさか。5時前に目が覚めたの。
起きてたから電話したんだけど・・・。」
「なんだ。こんな時間だからバイトでもしてるのか と思ったよ。。」
「寝てました・・・。」
「ちゃんと寝なきゃダメだよ。」
「うん。」
「○○○は眠くない?」
「これからシャワー浴びて目を覚ますよ。」
「風邪ひかないでね。」
「ありがと。みきもちゃんと寝なきゃダメだぞ。」
「分かってるって。○○○ 行ってらっしゃい。」
「行ってくるね。夜 電話するから。」
「無理しなくていいからね。」
電話を切って目を閉じた。
彼の声を聞いて安心できたのか
7時まで目は覚めなかった。
珍しく0時を少し過ぎた頃に寝てしまった。
『彼から連絡が入るかも?』
そんなことを思いながら寝てしまったせいか
1時頃に目が覚めた。
PHSを手に取ってメールも電話も無かったことを
確認して また眠りについた。
午前3時。
また 目が覚めた。
2時に彼からメールがきていた。
PHSの音を消していたので
彼からの2通のメールには気付かなかった・・・。
着信音の設定を変更して また寝た。
4時。
またも 目が覚めた。
寒さのせいだろうか?
5時になろうとしていた頃。
またまた 目が覚めた・・・。
『なんなんだろう?』
『○○○ 起きれるのかなぁ?』
そんなことを考えていたら
メールの着信音!
「おはよ」と一言。
せっかく起きてるんだしと思い 電話した。
「○○○ おはよ。」
「みき おはよ。ずっと起きてたの?」
「まさか。5時前に目が覚めたの。
起きてたから電話したんだけど・・・。」
「なんだ。こんな時間だからバイトでもしてるのか と思ったよ。。」
「寝てました・・・。」
「ちゃんと寝なきゃダメだよ。」
「うん。」
「○○○は眠くない?」
「これからシャワー浴びて目を覚ますよ。」
「風邪ひかないでね。」
「ありがと。みきもちゃんと寝なきゃダメだぞ。」
「分かってるって。○○○ 行ってらっしゃい。」
「行ってくるね。夜 電話するから。」
「無理しなくていいからね。」
電話を切って目を閉じた。
彼の声を聞いて安心できたのか
7時まで目は覚めなかった。
金曜日。
2003年11月21日3連休前日 彼は忙しそうだ。
土日は出掛けるそうなので
仕事もきりの良いところまで
仕上げなければならないらしい。
私は午前 午後とおチビちゃんの病院の掛け持ち。
時折 彼とメールしながら過ごしていた。
水疱瘡の具合も良くなり
保育園への登園も許可も得られ
嬉しいような 悲しいような
微妙な心境になった。
夜 いつもより早い時間にメールがきた。
土日 家を空ける彼は明日からの支度の為
早目に帰宅するとメールがきた。
「夜 電話していい?」
「明日は朝 早いんじゃないの?」
「どうせ車の中で寝ていくから 平気だよ。」
「少しなら いいよ。帰ったら連絡ちょうだいね。」
最近はいつも 日付が変わってから帰宅してる彼が
今日は日付が変わる30分前に帰宅した。
「今 帰宅しました。」
「お疲れさまでした。」
「これから支度します。」
睡魔に襲われつつあった私は彼に電話した。
「お帰り。お風呂は入ったの?」
「お風呂は支度が終わってから入るよ。」
「明日は早いんでしょ?」
「6時に出るよ。」
「早く寝たほうがいいよ。疲れてるんだし・・。」
「う〜ん。でも みきと話したいし。」
「いつも無理させてるから 今日は早く寝てよ。」
「大丈夫だって。」
「準備もまだなんでしょ?電話切るね。」
「じゃあ 明日 電話するよ。」
「明日は皆と一緒でしょ?無理でしょ?」
「平気だって。部屋は2人部屋だし。
大丈夫だよ。」
「相部屋の人に変に思われるよ。」
「そんなこと どうでもいいよ。」
「電話はしなくていいよ。」
「オレが電話したいの。」
「無理しなくていいからね。」
「支度が終わったら 電話するね。」
「寝てるかもよ。」
「いいよ。」
久々の連休なのに 私のことなんか忘れて
楽しい時間を過ごして欲しかった。
私とメールや電話をしているところを
彼が仲間の誰かに見られたら
変な噂になってしまうから・・・。
彼の気持ちは嬉しいけれど
私たちは 誰からも認められる関係ではないのだ。
無理させてる?
2003年11月20日日中はおチビちゃんと遊んだり お昼寝したり
彼とメールしながら過ごしていた。
夕方 彼から電話で話した。
「これから夕飯食べるから また後で電話する。」
って言ってたのに電話はこなかった。
夜 話がしたくて仕事中の彼にメールした。
『電話していい?』
『もち』
『何時頃 帰るの?』
『12時過ぎかな?早目に切り上げるよ。』
おチビちゃんとベッドに入りながら
彼からのメールを待っていた。
1時を過ぎて ようやくメールがきた。
こっそりとベッドを抜け出し
1Fのリビングへ移動した。
彼が自宅に電話をくれた。
仕事で疲れている人を捕まえて
『夜 電話していい?』
なんてバカなことを言っている私は
ホント バカだと思えた。
せっかく電話くれたのに
「疲れてるでしょ?電話はもういいよ。」
なんて言って また困らせてしまった。
「オレが電話したかったんだから。」
と彼は言ってくれるけど
素直に喜べない。
無理させてる気がするから。
1時間ちょっと話しをして
「明日もまた電話する。」と彼は言ってくれた。
そんなに無理しなくていいのに・・・。
彼とメールしながら過ごしていた。
夕方 彼から電話で話した。
「これから夕飯食べるから また後で電話する。」
って言ってたのに電話はこなかった。
夜 話がしたくて仕事中の彼にメールした。
『電話していい?』
『もち』
『何時頃 帰るの?』
『12時過ぎかな?早目に切り上げるよ。』
おチビちゃんとベッドに入りながら
彼からのメールを待っていた。
1時を過ぎて ようやくメールがきた。
こっそりとベッドを抜け出し
1Fのリビングへ移動した。
彼が自宅に電話をくれた。
仕事で疲れている人を捕まえて
『夜 電話していい?』
なんてバカなことを言っている私は
ホント バカだと思えた。
せっかく電話くれたのに
「疲れてるでしょ?電話はもういいよ。」
なんて言って また困らせてしまった。
「オレが電話したかったんだから。」
と彼は言ってくれるけど
素直に喜べない。
無理させてる気がするから。
1時間ちょっと話しをして
「明日もまた電話する。」と彼は言ってくれた。
そんなに無理しなくていいのに・・・。