忙しい×?

2004年2月9日
先日 バレンタイン用のチョコレートを買いに出かけた。

子供達 甥っ子 義理弟のチョコ。
会社の人やお客様用。

彼のも買おうと思って 色々物色してみたけれど
イマイチ・・・。
買わずに帰ってきた。

今日 時間を見て チョコレート捜索の旅にでも出ようと思っていたのに
全然 時間が取れない・・・。

予想外の忙しさに追われ 仕事を終えた頃には
もう8時を過ぎていた。
こんな時間から 出かけるわけにはいかず
帰宅することにした。

帰宅途中 悪友から電話。
バレンタインの話だった。
「みきは ○○さんに何を贈ったの?」
「まだ 何も買ってない・・・。」
「ウソ?珍しいね。忙しいから?」
「うん。それもあるけどね。何を買ったらいいのか ワカンナイ。」
「手作りは?みき 得意でしょ?」
「無理 無理。そんな時間ないよ。」
「そっか〜。でも○○さん みきからのチョコ楽しみにしてると思うよ。手抜きしないようにね〜。(笑)」
「ちなみに(悪友)何あげるの?」
「香水だけ!」
「参考にします!」
「ダメ!パクルなっ!!!」
「パクんないって。」

電話を切って 考えた。
『時間がない・・・。』

去年と違って 仕事に追われてるからなぁ・・・。

ホント どうしよう・・・。

AM1:30〜4:00

2004年2月7日
今日は朝から彼も私も仕事。
通勤時間も一緒。
朝から電話。(笑)
最近1人で仕事してるから 仕事がなかなか進まないって嘆いていた。

毎日 毎日2時3時まで仕事してるから
疲れがピークに達してるはずなのに
今日も 朝9時から仕事。
休日出勤なんだから 出社時間なんか気にしなきゃいいのに・・・。

********************************

午後の3時に彼からメール。

『めずらしいなぁ・・・。』と思ったけど
上司と一緒にいたので 返事は出せなかった。
ちょっと時間が経っていたけれど
(自分の車へ移動して)電話をかけてみた。
『仕事してるから出ないよね?メールの方が良かった?』
なんて思っていたら ヒソヒソ声で出た。

「今 仕事中なんだよ!まったく。」
「じゃあ 出なきゃいいでしょ。」
「誰もいないから 出たんだよ!」
「誰もいないのに ヒソヒソ話なの?(笑)」
「会社にいると つい・・・。」←普通の声に戻ってる。
「1人で仕事してると つまんないでしょ?」
「う〜ん。仕方ないね。」
「ご飯はちゃんと食べた?」
「食べたよ。みきは?」
「食べたよ。一応ね・・・。」
「珍しいね。何 食べたの?」
「豚汁。ご飯は食べなかった。食欲ないから。」
「みき まだ薬飲んでるから 仕方なく食べたんでしょ?」
「・・・バレタ?」
「分かるって!」

他愛のない話をしていたら 彼の方に来客があって電話を終了〜。

私もデスクへ移動して仕事。
PHSはマナーモードに切り替えて
コートのポケットの中へ。

間もなくして 彼からの着信。
着信から10分後にはメール・・・。
どちらも気付かなかった・・・。

彼からのメールがきてから20分後にメールしたけれど
返事は無かった。
17時30分 帰宅することにした。
運転しながら電話をかけたけど 出ない。
18時 帰宅してリビングへ着いた途端に彼から電話があった。
子供達も旦那もいたので 焦った。←マナーモードを解除したばかり!

2Fの自室へ移動して電話をかけた。
今日は早目に帰るから 電話しよう。
旦那が夜勤だったので 断る理由はなかった。←旦那の勤務番なんか私には関係ないんだけど 彼が気にする。(当り前?)
0時30分までには帰宅すると約束させた。

********************************

0時30分。

彼からの連絡はなかったから 電話をかけてみた。
メールもしてみた。

1時。
『バイトしようかな・・・。』と思い 彼に再度メールした。
やはり 返事はない。

1時30分。
「おやすみなさい」とメールをした直後に彼から
「今 帰宅しました」とメールがきた。
少し(?)ムッとして
「おやすみなさい」とメールしてみた。(笑)
「・・・おやすみ」と返事。
電話をかけた。
彼が自宅に電話をくれた。

なんだか照れ臭い。
こんな時間の電話が久々過ぎて
話したいことは沢山あったのに・・・。

でも 5分も経たない内に照れ臭さは消えていた。

お互いタバコも吸わないで話していた。(笑)

時計を見たら 3時になろうとしていた。
私がタバコに火をつけた。
彼にライターの音を聞かれて 彼もタバコを吸う。
タバコを消して ベッドの中に潜り込む。
彼を独り占めしてる この時間がスキ。
彼もベッドの中。
「○○○が隣にいるみたい・・・。」
「オレの隣には みきがいるんだけど・・・。」
「えっ?いないよー。それって錯覚だよ。」
「錯覚でも幻覚でもいいの!いるんだから!」
「そっそうなの?」
「みきの隣のは今 オレがいるんだから。」
「それって ヤバイよね・・・。」
「こんな時に夢を壊すなよな〜!現実的なヤツだなぁ。」
「・・・でも 現実になるといいよね。」
「・・・そうだね・・・。」

電話を切る頃には 2人とも胸が苦しくなっていた。

冬の朝方は まだまだ暗い。

お互い 疲れていたのに眠気に襲われることは無かった。

寒いから?

苦しいから?

お説教。

2004年2月5日
朝 彼から電話。

少し早目に出勤していたので
駐車場に車を止めて 車内で話す。

エンジンを掛けっぱなしにして
オーディオのヴォリュームを下げた。

最近 電話出来るのは朝の10分程度の時間だけ。

メールは朝の
『おはよ』と
夜中の
『おやすみ』くらい。

だから 朝の通勤時間は貴重な時間になっている。

「みきはメールしながら運転して 危なくないの?」

「今日は もう会社に着いたから平気。」

「雪道なんだから 気を付けなきゃダメだよ。」

「短いメールだから 平気だって。」

「でも 危ないって。」

「じゃあ メールしなきゃいんでしょ?」

「そんな意味じゃないよ。気を付けろって!!」

「でも 今は車運転してないじゃん。話してるだけだよ。」

「明日からは気を付けなさいね。」

「毎日 気を付けてるって。大丈夫。」

なんだか お説教されてるみたいだった。(笑)

お疲れ様。

2004年2月4日
深夜3時
「おやすみなさい」とメールが入る。

最近 午前2時3時の帰宅が多い。

朝 電話で話す時も
「おはよう」の次は「眠い」。

今朝 彼は遅刻して出勤したから
話せなかった。

毎日 ご苦労様。
ホント 体調が優れない・・・。

午後 時間を見計らって病院へ行ってきました。

『溶連菌』の検査もしてもらいました。

喉を見る限りは『溶連菌』?らしかったのですが
検査をしたら 陰性でした。

食欲もない状態なので 点滴してもらいました。

少し 良くなったかな?

********************************

今日 以前ここに書いたKさんからシャメが届いた。

何かな?と思い画像を読み込んだ。

時計のシャメだった。

スクエアな文字盤で オシャレな時計。

私には・・・似合わないな・・・。

折り返し電話をくれた。

「シャメ 見た?」

「見たよ。私には似合わないでしょ?誰にあげるの?」

「オイ オイ・・・。そりゃないよ。
 みきに似合うと思ってさぁ。」

「(笑)私に?似合う?私って そんなイメージだったの?」

「そうだよ。みきっぽいと思ったんだけどね。」

「いやー。参った。ありがと。気持ちだけ受け取っておくね。
 私ってあんな華奢な時計 付けたことないから抵抗あるし。
 Kさん ホントありがと。」

「別に いいよ。まだ買ったわけじゃないし。
 また 良いの見つけたらメールするよ。」

Kさんまで 時計のこと気にかけてるのか・・・。

イヤ・・。待てよ・・・。

私 Kさんに時計のことは話していないはずなんだけどなぁ。

Kさんが昨年 時計を買ったって話は聞いてたんだけど。

その時に「いいなぁ〜。」って言ったけど・・・。

突然 時計のシャメを貰ったのはいいけど・・・。

ちょっと 意味がワカラナイかも。

寝ぼけて・・・。

2004年2月2日
深夜 2時半過ぎ。

仕事を終えた彼からメールがきた。

寝ぼけて 電話しちゃいました。

何を話したかは ほとんど覚えていないけれど
すごく シアワセな気持ちになれた。
(いい夢が見れたから)

疲れてて 早く寝たかったよね?

少しだけど 話せて嬉しかった。
ありがとう。
先週の木曜日。
おチビちゃんが『溶連菌』の宣告を受けてしまった・・・。

金曜日は保育園をお休みさせた。

私も どうも調子が良くなくて
どうも『溶連菌』かと思われます。

熱こそ上がっていないものの
喉が痛い痛い・・・。

明日辺り ダウンでしょうか?!

雲行きが怪しいです・・・。
朝から雪が降っていた。

昨日の電話の約束は キャンセルになったから
朝 いつものように彼からのメールがきた後に
電話で聞いてみた。

昨日は○○まで行ってて帰宅が午前2時過ぎていたそうで 電話できなかったって。

出先で見た山に雪が積もっていて寒かったとか言っていた。
でも 関東の寒さとこっちの寒さは比べ物にならないって・・・。(笑)

彼が 朝からしつこく時計の話をしてた。

高価なものだから いらないって言ってるのに。


長電話。

2004年1月27日
19時近く 自宅の2Fで電話をかけてみた。

彼が 電話に出たことに驚いたが
彼は自宅に旦那がいることに驚いていた。(冷汗)

今日は旦那が夜勤最終日。
20時頃には出勤するから
夜 話がしたかった。

最近 ゆっくり話せなかったから・・・。

彼が今日は電話できるよって約束してくれた。

日付が変わって少し経った頃
彼からのメール着信。

子供達とベッドの中にいた私は半分寝ていた。

枕元に置いてあったPHSを手繰り寄せ
彼に電話をかけた。

「みき 寝てた?」

「ウトウトしてたかも・・・。」

彼も疲れてて眠いはずなのに
受話器越しの彼は元気そうだった。

「疲れてるでしょ?寝たら?」

「何で そんなこと言うの?
 せっかく ゆっくり話せるのに。
 みき 眠いんでしょ?(笑)」

「うん。眠い・・・。」

お互いの仕事の話や うちの子供達のこと
彼の誕生日のこと・・・
色々な話をした。

時計の件も・・・。

「みき オレの時計したくない?」

「いらないって。」

「どうして?」

「お古だから!」

「オレが使ってた時計だよ?」

「だから いらない!」

「このヒネクレ者!ホントは欲しいくせに!!」

「どうせ私はヒネクレ者だもん。
 へそ曲がりです。」

「分かってるよ。だったら オレが
『みきにオレの時計をして欲しい』
 って言ったら いいんだろ?」

「そう言う問題じゃないの。いらないから。」

「へそ曲がりだから 欲しいって事でしょ。」

「シツコイ。いらないの!」


ケンカにはならなかったけれど
文字にするとケンカしてるみたいだ・・・。(笑)

クダラナイ話で 長電話になっちゃった。

ごめんね。

あなたの子供。

2004年1月26日
いつだったか 彼と子供の話をした。

「みき オレの子供って欲しい?」

こんな質問をされたから。

「○○○の子供?う〜ん
 欲しいけど 産みたくないかも?!」

「欲しいのに?産みたくない?」

「だって 痛いんだもん。
 だから『欲しいけど 産みたくない!』(笑)」

「それって『欲しくない』ってことじゃないの?」

「違うよ〜。産みたくないだけだもん!」

「う〜ん。分からん。」

「分かんなくて いいよ。」

「オレとみきの子供かぁ・・・。」

「もう こんな話 止めよう。」

「どんな子になるんだろうね?」

「もう 止めようって。」

「カワイイんだろうなぁ・・・。」

そう言ってた彼。


どうなんだろうね。
彼と私の子供・・・。

想像もつかないや。



休日出勤。

2004年1月24日
今日のスケジュールはビッシリ詰まっている。


朝 子供達を保育園へ送りこみ
同僚と上司と3人で県庁所在地まで移動。
昨日までの悪天候じゃなくて 良かった。

無事に一仕事終え お昼はお蕎麦屋さんに入った。
とても美味しいお蕎麦屋さんで
いつもお客さんで賑わっているお店。
私達はお昼前に入ったので 待たずに席を確保。

少し大きな仕事を終えたので
上司が お昼をご馳走してくれた。

上司と同僚はビールも飲んでいた。
私は午後もお客様とアポが入っていたので
帰りの車の運転を任された。(笑)

予定の時間より早く地元に戻ってこれたので
会社へ行った。
少し 自分の仕事をしていたら
上司に掲示物の清書を頼まれた・・・。
しかも 3枚も・・・。(汗)
私は 字が上手いわけではないのだが
人からは
「字が上手いねぇ。」
「キレイな字を書くね。」
と言われる。
上司曰く
「みきの字はクセが無いし 見栄えのする字を書くから掲示物には最適だ。配色のセンスもいいし。」
とほめ殺すのだ。
自分の書いた掲示物を眺める私の気持ちも察して欲しいものだ・・・。

掲示物の清書という 予定には無い仕事を片付け
アポが入っているお客様の所へ向かった。
このお客様の所へ行くと
最低40分は奪われてしまう・・・。
悪い人では無いのだが 話好きで困る。
しかも 今日に限って1時間半もの時間を奪われた!
今までの最高記録だ。

夕方5時近くに このお客様の所を出て
次のアポの所へ・・・。

夕方の冷え込みは厳しく
道路は滑りやすくなっていた。

何とか 時間に間に合い
最後の仕事を終えた。


こんなに忙しい 土曜日は
初めてかもしれない・・・。

時計。

2004年1月20日
昨年の秋頃
腕時計の調子が悪くなった。

時計屋さんで少し見てもらったけれど
分解してみないと 直るかどうかは分からないと言われた。

その時計はオートマチックだから
分解してもらうだけで1万円程 かかる。

別な時計の電池交換をしてもらいながら
ショーケースに並べられた時計を眺めていた。

店員さんが
「このタイプなんか お客様にお似合いだと思いますよ。付けてみませんか?」
レディースの華奢な腕時計を出してくれた。

「私 レディースの時計って付けたことないんですよ。今まで ずっとメンズサイズばかり使ってたから・・・。似合いませんよ・・・。」

「そんなことないですよ。手が凄くキレイだからこんな華奢なタイプも お似合いになると思いますよ。
どうぞ 付けてみるのはタダですし。」

店員さんに勧められ 付けてみた。

『似合わないよ・・・。』

私の手は大きいから似合わないと思った。

視力も悪いし 文字盤が小さいのは苦手・・・。(笑)

店員さんは
「凄く お似合いですよ。たまに違うタイプのものを付けてみるのも新鮮で良いと思いますよ。」


***********************

彼に↑の話を教えた。

そしたら
「みきに時計 買ってやろうか?」
と言われた。

別に時計が欲しくて 話したんじゃないのに・・・。

冗談で
「オメガの時計が欲しい!」
と言ったら

「オレの あげよっか?」

「そんな高価なもの 貰えるわけないでしょ!」

「みきが欲しいなら あげるよ。」

「いらないよ。」


***********************

今日の夕方 電話で話してた時
時計の話になった。

「みき そう言えば 時計はどうなったの?
 新しい時計 買ったの?」

「まだ 買ってないよ。」

「オレのやつ やろうか?」

「いらない・・・。」


まだ 時計のこと覚えてたんだね・・・。

新しい時計 買おうかな・・・。

待ってる・・・。

2004年1月19日

「あとで電話するから。」

そう言ったよね・・・?


ずっと ずっと待ってたんだよ。


彼からメールも電話もこなかった・・・。


綿雪が ふわふわと舞い落ちる夕方。

PHSを自宅に置いて 子供達と出かけた。

夜 帰宅してからPHSを見てみたけれど
メールもきていなかった・・・。

さっき 電話をかけてみたけど・・・。


26時頃までは 起きて待ってる・・・。


明日は仕事だから これ以上は待てないよ。


土曜日。

2004年1月18日
土曜日。
私は休日。
彼は仕事。

昨夜 電話を待ってたら寝ちゃってて
朝方 メールチェックしたけど
メールもきてなかった。

昨日 彼からの最後にきたメールでは
『明日も仕事だから 早目に帰るよ』
と言ってたので 連絡を待っていたのに・・・。


せっかくの休みの日なのに
平日と同じような時間に目が覚めてしまった。
しかも 凄く寒い!
隣で寝ている おチビちゃんを起こさないように
ベッドから抜け出し ヒーターのスイッチを入れて
彼にメールを打った。
寒いので ベッドに潜り込む。
しばらく経って 彼からメールがきた。
メールするのが面倒だったので 電話をかけた。

「・・・もしもし。○○○おはよ・・・。」
「みき おはよ。今日は休みなの?」
「・・・どうして?」
「だって みきの声 超〜寝起きの声だもん。
 まだベッドの中?」
「・・・うん。だって寒いし・・・。」
「いいなぁ。隣で一緒に寝たいよ。眠い。」
「隣は無理だよ。おチビちゃんが寝てるし。」
「朝から みきのセクシーな声聞いちゃった。(笑)」
「セクシーヴォイスじゃないよ・・・。
 ただの寝起きの声だし・・・。」
「オレにしてみれば セクシーヴォイスだよ。(笑)
 朝から 変な気分になっちゃう。」
「変なの。昨日は遅かったでしょ?」
「ゴメン。早目に帰る予定だったんだけどね。」
「仕方ないよね。お酒の席だし。」
「みきは休みでいいよね。今日は何するの?」
「ひたすら 寝てる・・・。」
「(笑)羨ましい。みきの邪魔してやるからな!」
「じゃあ電源 切っとく・・・。」
「おっと!もう皆 来てる。みき 仕事に行ってくるね。寝てばかりいんなよ!」
「やだ。寝てるもん。○○○行ってらっしゃい。」
「みき 行ってくるね。」


彼に宣言した通り 午後まで寝てました・・・。

午後からは 掃除 洗濯 雪片付け・・・。
おチビちゃんと お留守番してました。

午後 彼から
「いい加減 起きろ!」と
何度もメールがきてましたが
寝たふりをして 放置してました。

今週の出来事。

2004年1月17日
★13日(火)★

朝 彼からメールは来なかった。

やっぱり無視されてるのかな?

連休明けで仕事が忙しかったので
夕方までPHSを放置していた。

帰宅する時 メールが2通きていることに気付く。


★14日(水)★

通勤途中に久々に話す。

短い時間しか話せなかったけど 無視してたんじゃないってことが判明し 少しホッとする。

私は おチビちゃんの病院2つを掛け持ちする為
午後から早退。

猛吹雪の中 弘○まで車を走らせる。
ハッキリ言って よく無事故で帰れたなぁと
今更ながら思う。
道路はツルツルだし 前は見えないし・・・。

帰宅途中 買い物してたら
彼からメールがきた。

彼とメールのやり取りをするのは
超〜久しぶり。
思う存分 メールした。


夜中の2時近くに 彼からメールがきた。
寝ぼけながら 彼に電話をしていた。


★15日(木)★
朝はメールのみ。

お互い 夕方まで仕事に追われていた。

18時30分頃 彼からメールがきた。
5〜6通メールのやり取りをして 電話で話した。

夜 メールしたけれど返事はなかった。


★16日(金)★
朝 メールと電話。

夕方4時頃 彼に何度もメールしてみたけど
送信出来なかった。

帰宅途中 彼と話せた。

彼は 新年会があると言っていた。

今夜も電話は出来そうもないな・・・。


○詳しいことは↓

彼との近況。

2004年1月12日
年末年始 彼とほとんど連絡を取っていない。

彼は12月26日から1月5日まで
『白○』へ出かけていたから。

彼の携帯電話へ電話してみたけれど
ほとんど圏外で繋がらなかった。

年が明けてしばらくしてから
私の携帯にキャッチが入った。

彼からだった。

彼の電話を受けようとしたら
切れてしまった・・・。

折り返し かけ直したけど
彼は電話に出なかった。

彼のPHSにもメールしたり
電話したりしてみたけれど
連絡はこなかった。


1月6日。

朝 彼からメールが届いた。
『新年 明けましておめでとうございます』

電話をしたら 前と変わらない彼の声が聞けた。

先週 彼は新年会が続き
夜 電話は出来なかった。

この3連休も土曜日の午後に少し話ただけ・・・。
電話を切る間際に
「後で電話するから」
って言ってたのに 連絡はこない。

話したいことは いっぱいあるのに
全然 彼と連絡がつかない。


避けてるのかなぁ?

そうかもね。

・・・きっと そうだ・・・。

大雪。

2004年1月11日
3連休。

土曜日 日曜日と雪。
というより『大雪』

上の子は熱も引いたので 一安心。
今の所 おチビちゃんに伝染している
様子はないから 一安心。


買い物へ行きたくても
雪が凄すぎて 出かける気にならない。

車庫の前の雪を片付けるのも 面倒。(笑)

旦那は夜勤なので 家にいたので
子供達を預けて 買い物に出掛けた。


保育園で『雪遊び』やら『スキー教室』があるので
帽子や手袋の準備をしなければならないから・・。

年末は暖冬の影響からか
ホントに雪が無い状態だったのに
ここ数日で雪が積もった。

おかげで 防寒具の準備を急遽しなければならない。

でも 今シーズンは冬物のバーゲンが早かったので
チョッピリお得なのかも?!


買い物を終えて 駐車場へ向かった。
防寒具の入った大きな袋が
数分歩いただけで 雪まみれ・・・。


大雪の日に
こんな買い物するんじゃなかった・・・。

溶連菌。

2004年1月9日
前日から「喉が痛い」
と訴えていた 上の子。

食欲もなくて
口から出る言葉は
「喉が痛い」
「頭が痛い」
この2つのみ。

余程 体調が悪かったとみられる。

でも 熱を測ると平熱だったりする。


朝 やはり
「喉が痛い」「頭が痛い」と
訴えていた。

また熱を測ってみたら エラーが出た。

時間がなくて ちゃんと熱を測らないまま
保育園へ出してしまった。


しばらくして 保育園から電話がきた。

お迎えに行って 病院へ。

午前中の受け付け時間ギリギリに滑り込んだ。


『溶連菌』という診断を受け
自宅に戻り 薬を飲ませたら
すぐに寝てしまった。

病院で熱を測ったら
38℃6まで上がっていた。

一度 起きたので再び熱を測ったら
38℃ちょいまで下がっていた。


溶連菌なんて初めての病気にかかっちゃったから
私も子供も不安だった。

病院の先生から 病気についての説明書のようなものを頂いたので 子供が寝ている間に目を通した。

夕方 おチビちゃんを迎えに行った。

保育士さんが上の子の具合を聞いていた。
「おチビちゃんに伝染しないといいですね。」

ホントそうだ。

この3連休は 気を引き締めて過ごそう!


猛吹雪。

2004年1月8日
お正月は雪も無くて
「これが北国なの?」と言うくらい。
積雪0cmの世界で
とっても過ごしやすく快適だった。

1月3日には雪が降った。

それから雪は降ったりやんだりを繰り返していた。


昨日は凄く天気が良かった。

まさか今日 朝から吹雪くとは・・・。


朝 自宅を出て驚いた!

うちは住宅街なので
あまり吹雪とは分からなかったりする。

「雪が降ってるなぁ〜。」程度の認識。

だが 住宅街を抜け出たとたん
前が見えないっ!!!

ヤバイ・・・(冷汗)

ハンドルを握る手に思わず力が入る。


おかげで 肩こりです。


毎年 吹雪に遭遇するけれど
今シーズンは雪が極端に少ないので
久々に吹雪に遭うとビビってしまいます。

雪が降って喜んでいるのは
子供たちだけです。

早く 暖かくならないかなぁ〜。

私達の関係。

2004年1月5日
私には良き相談相手(男 体の関係無)がいる。

今日 電話で話していた時に
彼(K)に質問されたことがある。

「オレとみきの関係って何?」

彼女じゃないし
妻でもないし
セフレでもない
友達かなぁ?

はっきり言って答えに困った。(汗)

私は彼のことも相談してるし
家庭のことや仕事のこと
色々と話を聞いてもらっている。

もちろん私も
Kの相談を受けている。

お互いが相談役って感じ。

よく悪友に
「みきはKと付き合った方がシアワセなんじゃないの?」と言われる。

私とKはお互い既婚者同士。

独身と既婚者の恋愛には無理がある。
(と、悪友がよく言う。)

既婚者同士ならお互い無理せずに
付き合えるのでは?

これが悪友の考えらしい。

まぁ 一理あるでしょうね。


Kが私に好意を持っているのは
薄々 感じている。

でも Kからハッキリとした気持ちは聞いていないから私は気付かないフリをしている。
(これって ただの勘違い?)


突然
「オレとみきの関係って何?」
と言ったK。

彼の真意は いかに?



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