「ごちそうさま」

2004年4月28日
夜中3時過ぎ 彼からきたメール。

「荷物が届いていないみたい・・・(泣)」
とメールが来たのが21時15分頃。

伝票を出してコールセンターへ電話して確認した。

21時45分頃に
「○○様宅にお届けしました」と確認の電話があって
少しホッとした。

無事に荷物が届いて 彼のお腹に入ったみたいで良かった。

喜んでくれてたけれど 無理して食べたんじゃないかな。

お腹 壊さないといいんだけど・・・。

空腹・・・。

2004年4月26日
夕方 帰宅途中に彼から電話があった。

彼は夕飯の為 ファミレス。
一緒にご飯を食べる人が渋滞に巻き込まれていたので
彼が電話をくれた。(電話する人が違うような・・笑)

「みきの今日の夕飯は何?」
「うちはカレー!」
「これから作るの?」
「もう出来てるー。昨日から作ってあるから。」

カレーは彼の大好物。
別に意識して作った訳じゃないんだけどね・・・。

「オレも今日 カレーにしよっかな」
「ご勝手に・・・。」

彼は土日 出掛けていたから お互いの土日の話になった。
彼がPHSを持ち忘れて出掛けたので
今朝まで連絡が無かったし・・・。

土曜日の焼肉の話。
サラダの話。
おにぎりの話。
マグロの話。

・・・食べ物の話ばっかり・・・

私はお昼ごはん食べ損ねたし・・
彼はファミレスの駐車場でお腹空かせて
会社の人待ってるし・・
お互い ハラペコ。

色気なんてない。(笑)

寒っ。

2004年4月24日
ようやく桜が満開になったのに
雨が続いている。

今日は会社のお花見。
でも こんな天気じゃ公園でお花見なんて
出来るわけもなく・・
会社で焼肉しました。

強風の中 屋上にテントを張って。

昨日も点滴してたのに 私は焼肉を焼く係り。

時折 雨に混じって『みぞれ』も降っていて寒かった。
でもテントの中は暖かい。(笑)

焼肉係りは仲良しさんだけだった。
生ビール片手に話が弾む。
私の右手にはデレキも・・・。(笑)

今日はおにぎり持参。
子供達は保育園へ出した。
風邪引いても いけないから。
子供達は 海苔を巻いただけのおにぎり。
私は『梅』『タラコ』『鮭と白ごま』の3種類。
持ってこない人もいるから 少し多めに作った。

午後になって雨も上がった。

せっかくだから 公園でお花見したかったなぁ。

突然。

2004年4月22日
帰宅途中 会社の人から電話がありました。

「一緒にご飯でも食べない?」

甥っ子も一緒にいたので
妹が迎えにくることになっていた。

「後で電話します。」

妹にすぐ電話をして うちの子供達の世話を頼んだ。

OKが出たので 折り返し電話。

自宅に戻り旦那に事情を説明。

会社の人達が待つ居酒屋へ向かった。

体調が思わしくないのにバカな私・・・。

たまにはいいかな。

ちょっと寄り道。

2004年4月22日
おチビちゃんの病院の帰りに ちょと寄り道。

満開の桜。

天気は悪かったから そんなに観光客とかはいなかった。

公園内にいた時は雨も降らなかった。

彼にお堀の桜の画像と桜のトンネルのシャメを送った。

満開の見頃の時に来れて良かった。
いつもは咲き始めの時とかが多かったし・・・。

天気が良くて暖かければ
なお最高だったかなぁ。

おチビちゃんも迷子になることなく
無事に帰ってこられた。(笑)

天気が良いときに もう一度来たいなぁ。

今日の日記〜その?

2004年4月20日
病院で点滴を受けてきました。

熱も微熱から下がらず
ダルイ状態が続いている。

彼からは体調を気遣うメールが頻繁に届く。

食欲はないものの 薬を飲まなきゃならないから
取り合えずイチゴとオレンジを少々口にする。

お昼は残ったオレンジとグレープフルーツ(ルビー)。

お昼に食べる前のフルーツをシャメで送った。

ここ数日 私の主食は柑橘類。

コーヒーも飲む量が激減。

体には良いのかも・・・。(笑)

夕飯に野菜をたっぷり入れて焼きうどんを作った。

食べ残した・・・。

さっき悪友(男)から 珍しく電話がきた。

こちらの桜を見たがっていた。
いや 私も見に行きたい。
今日 外堀が満開 園内は七分咲きだとニュースで聞いた。
今週末が見頃かなぁ・・・。

風邪が治らなきゃ お花見にも行けないな。

薬も飲んだし 今日も早く寝よう。
仕事をお休みしてます・・・。

後で病院へ行ってきます。

おやすみなさい・・・。

風邪。

2004年4月19日
土曜日からお腹の調子が悪くて ムカムカして
熱を測っても 平熱より少し低め・・・。

今朝もボーっとしていて 顔色も悪かった。

午前中 とうとう病院へ。

病院で熱を測ったら 微熱。

風邪。

点滴をしてもらった。

夕方 帰宅してすぐにベッドに入った。

ひたすら寝ていた。

夜中 薬を飲むために起きた。
5分程前に彼からメールがきていた。

熱を測ったら また上がっていた。

熱が引かなかったら 明日は休もう・・・。

親子クッキング?

2004年4月18日
桜の開花も一気に進んだ。

黄砂で汚れた車を洗おうと思ったけれど
天気予報では明日の午後から雨。

豹柄になった車・・・。

こんな汚れた車じゃ 何処へも行く気にもならず
自宅での〜んびりと過ごす。

体調も悪かったので ちょうど良かったのかな。

午後は 上の子と一緒にポテトサラダを作る。
以前 上の子が保育園でお料理教室で作った
『ミモザサラダ』を作りたいってうるさくて・・。
おチビちゃんを交えて 作った。
上の子にはハムを切らせて
おチビちゃんには きゅうりを塩もみさせて・・
途中 お手伝いを放棄して
残しておきたハムとか 食べてた。(笑)

マヨネーズが嫌いな上の子なのだが
自分で作った(?)ポテトサラダは
「おいしいー!」と食べていた。
おチビちゃんは サラダは食べない。
ひたすら ハムときゅうりを食べていた・・・。
おチビちゃんがPHSを手に取り
「○○○は・・・?」と呟いている。

「○○○はねぇ お仕事だよー。」

「お仕事ぉ?」
「そう お仕事してるから電話しちゃダメだよ。」
「ダメ?電話ダメなの?」
「ダメよ。」
「うん。わかったー。電話ダメー。」

ホントにわかってる?

少し目を離したら 電話じゃなくて
迷惑メール送ってるし(笑)
しかも 数通・・・。

メール。

2004年4月16日
お互い仕事中の時は
相手のことを思い出した時にメールする。

お茶してるときたっだり
ランチの前だったり
少し(?)ボーっとしてるときだったり

だから話が かみ合わなかったり・・

それもまた楽しかったり・・

お見通し・・・。

2004年4月15日
深夜2時になろうとした頃に彼から
『帰宅途中』とメールがきた。

私は22時近くに帰宅して
1時30分近くまで
リビングで寝てしまった。

目が覚めた時に彼に
『おやすみなさい・・』とメールをして
洗い物をして お米を研いで・・・。

彼からメールをもらったので 電話をかけた。
出てくれなかったけれど 折り返し電話をくれた。

ちょっと 仕事で嫌なことがあって
彼に相談しようかと思っていたけれど
1時過ぎまで仕事して疲れている彼に
相談するのは気が引けた・・・。

彼は私の声のトーンで気付いたようで
「何かあったの?」と聞いてきた。
「別に・・」とか
「何も・・」何て言ってるようじゃ
いかにも「実は相談したいことがあるんだけど」
なんて言っているのも同然。
彼は追求して聞いてはこなかった。

彼の声を聞けたからか 少し気が紛れた。

でも 自分のベッドに入ったものの
なかなか眠れなくて 3時過ぎまで起きてしまった・・・。

そろそろ 開花。

2004年4月14日
全国的にも有名な(?)桜の名所。

今日 おチビちゃんの病院帰りに外堀前を通過してきた。

日曜日に見た時よりも 一段とツボミが膨らんで
ピンク色が濃くなっていた。

外堀前の歩道を歩いている人も立ち止まって
桜の木を見ている。

去年 カメラ付携帯に機種変して間もなく
彼に 桜の画像を送ったことがあった。
今日もシャメ送ろうかなとか思ったけれど
まだ 花が咲いていない木を送っても
意味ないかなぁ なんて思って
『そろそろ 桜が咲きそうです』
とメールを打って
携帯カメラを閉じた。

帰り道 彼から電話があった。
「桜 咲きそうなんだ?」
「うん。今週中には咲きそう。」
「綺麗だろうね。有名だもんね。」
「凄い人だもん。」
「行ってみたいなぁ。」
「来ないでよ。立ち入り禁止!」
「何でだよ。」
「○○○には似合わない・・。桜見物が(笑)」
「どういう意味だよ!(怒)」
「あまり深く聞かないでよ。意味はないから・・。」

車内で子供達が騒ぎ出した為
電話は終了・・・。

帰宅後 買ってきた雑誌をペラペラ捲りながら
CDを聞いていた。
オレンジを食べて ボーっとする。

彼はまだ仕事中。

大変だろうなぁ・・・。

夜中・・・。

2004年4月13日
お昼寝したせいか?眠れなかった。(笑)

お薬も効いてくれたみたいで痛みは感じなかった。

彼に『おやすみなさい』とメールをしたものの 寝付けずにいた。

しばらくして彼からも『おやすみ』とメールがきた。

再び『おやすみなさい』とメールをしたら
電話をくれた。

「みきは病人なんだから早く寝なきゃダメだろ!」
「お昼寝したから 眠くないんだもん・・・。」
グラスの氷の音が聞こえた。
珍しく1人でお酒を飲んでいた。
「○○○ お酒飲んでるの?」
「貰い物があったからさ。おいしいよ。」
「ふーん。私はお茶飲んでる。」
「みきはその方がいいよ。酒なんか飲んだらダメだよ。」

「早く寝ろ!」と言ってたのは彼なのに
ほろ酔いの彼の話に付き合ってしまった・・・。
体調が思わしくなくて 午後 早退させてもらった。

彼にメールしながら 自宅に戻って
夕方 保育園のお迎えの時間まで
ベッドの中で過ごしていた。

『病院へ行きなさい!」
何度も何度もメールがきて 着信音がウザくなって
着信音を消した。

ウトウトしていたから メールが途切れて
心配をかけてしまった。

夕方 彼は会社を抜け出して
わざわざ電話をくれた。

「寂しくなかった?」
「どうして?平気だよ」
「具合が悪いときって不安じゃない?だから」
「でも ○○○がメールくれてたから大丈夫」
「そっか。オレのメールでも役に立ったか(笑)」

仕事中だったのに悪いことしちゃった・・・。
ここ数日 胃が痛い。
特に今日は我慢できない位 痛くて
お薬を飲んだ。

高校生の頃に1度 こんな感じになったことがあって
その時は胃カメラを飲んで検査を受けた。
『神経性胃炎』
その時の先生に
「胃炎だと思ってバカにしたらダメだよ。
 もっと悪化すると潰瘍になるからね。」

彼に「病院に行け!」
と何度も言われているけれど
検査がイヤだから 病院からは遠退いている。

高校生の頃も母に何度も
「病院へ行きなさい!」って言われてたけど
すぐには行かなかったなぁ・・・。

食べれなくなって 水分補給だけしてて
そうしている内に水まで吐き戻しちゃって
胃液まで吐くようになった。
見かねた母が私を病院に強制連行したのだ。

こんな苦い経験をしているから
早目に病院へ行って診てもらえば良いのだけれど
やっぱり 病院は嫌い・・・。

少しお酒を飲んで帰宅した彼と電話していた時も
彼は「病院行けよ」ってうるさい。
「また 痛くなったら電話しろよ」
「側にいたら看病してあげるのに・・」
「温かいタオルをお腹にのっけると痛みが和らぐよ」

酔っ払いに心配されてもねぇ・・・。

この間と逆の立場になっちゃった・・・。

思いは一緒。

2004年4月11日
 構ってあげられなくて
     ごめんね・・・

 寂しい思いさせて
     ごめんね・・・

その言葉 そっくりそのまま
 お返し・・・

でも そんなこと思っててくれてたなんて
 嬉しい・・・

眠い・・・。

2004年4月10日
彼が帰宅したのが 午前3時30分頃。

ホントは
「今日は一緒に飲もうね」って約束してたんだけど
帰宅した彼を待ち構えていた人がいて
強制連行された。(笑)
不審車には気をつけよう。(笑)

今朝 起きて朝食を作って
洗濯して掃除して・・・
普通の主婦業をこなして(笑)
彗星蘭の様子を見て
起きているはずのない彼に11時ちょい過ぎに
『おはよ』とメールした。

間もなくメールの着信音。
起きてるみたい。
またメールしたら すぐに返ってくる。
電話したら ちょうどトイレに起きて
ベッドに戻ったところにメールがきたらしかった。
二度寝しようとしてたみたいだったから
悪いことしたなぁと思い電話を切ろうとした。
「切らないで・・・」

彼も私もベッドに潜り込んで電話してた。

「みきぃ 一緒に寝ようよ」
「○○○は お酒臭そうだからイヤ」
「臭くないよ。たぶん」
「そう思ってるのは本人だけ!」
「ピッタリくっついて眠りたい」

私のベッドの周りでは 子供達が・・
彼の隣の部屋では 飼猫ちゃんが・・
それぞれ騒いでいた。

彼の部屋の子機が鳴った。
内線。
「みき 今何時?」
「12時20分ちょい過ぎ」
「やば。1時に待ち合わせしてんだ。」
「シャワー浴びる時間あるの?」
「平気。待たせとく」

彼との電話を切ってから お昼寝した。

子供達に少し遅めの昼食をあげて
遊んで 皆でお昼寝・・・。

気付いたら 17時・・・。

寝過ぎ・・・。

起きたら頭が痛かった。

寝過ぎは良くない・・・。

お昼寝の反動で 眠くないし・・・。(現在AM2:10)

朝 起きれないな・・・。

約束通り・・・。

2004年4月9日
彼がおチビちゃんと交わした約束通り
荷物が届きました。

受け取ってくれたのは 上の子。

子供達が早速
「ママ これなぁに?」
「開けていい?」

箱を開けたら ハム以外にも色々な物が入っていた。(笑)

夕方 彼がおチビちゃんに
「後でハムが届くから●●ちゃん いっぱい食べてね。」
と言ってたけれど 夕飯を済ませた後だったので
おチビちゃんには
「明日 あげるね」
と 冷蔵庫に入れた。

彼にお礼のメールをしたら電話をくれた。

ハム。

2004年4月7日
おチビちゃんと彼が電話で話していた。

「●●ちゃんね ハム好き〜」
「●●ちゃんはハムが好きなの?」
「う〜ん。ハム好き」
「ハム食べたい?」
「ハム食べる」
「ママにハムちょうだいって言ってごらん」
「ママぁ ハム食べるぅ」
「(笑)みき ●●ちゃんハム食いたいってよ」
「後で買ってくる・・・。」
「ママぁ ハム〜 ハム食べるの!」

どうして 彼とおチビちゃんがハムの話をしていたかは
未だに不明・・・。

しかも 彼はおチビちゃんにハムを送ると約束していた・・・。

変な約束はしないで欲しい・・・。

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