ありがとう。
2004年9月9日今日は 朝から涙。
夕方も涙。
夜も涙。
「みきは泣いてばかり。何かあったの?」
と問い詰めてくる。
何も泣く理由なんて思いつかない。
「わかんないよ・・・。」
そう答えるのが精一杯。
泣きたいわけじゃないのに。
少し落ち着いてきて 思いついた言葉を並べた。
「○○○の声を聞くと安心するの」
「ホッとすると涙が出てくるの」
「悲しいわけじゃないの」
彼はホッとしていたみたいだった。
機転をきかせてくれたみたいで
「みき 誕生日プレゼントの『おねだり』は決まったの?」
何も考えていなかったし 欲しい物はないから
「○○○がいい」
夕方も涙。
夜も涙。
「みきは泣いてばかり。何かあったの?」
と問い詰めてくる。
何も泣く理由なんて思いつかない。
「わかんないよ・・・。」
そう答えるのが精一杯。
泣きたいわけじゃないのに。
少し落ち着いてきて 思いついた言葉を並べた。
「○○○の声を聞くと安心するの」
「ホッとすると涙が出てくるの」
「悲しいわけじゃないの」
彼はホッとしていたみたいだった。
機転をきかせてくれたみたいで
「みき 誕生日プレゼントの『おねだり』は決まったの?」
何も考えていなかったし 欲しい物はないから
「○○○がいい」
久々の●●科 受診。
2004年9月9日薬のせいなのか ホント朝は起きられない。
今日も上の子に起こしてもらった。
ダメな母です・・・。
夜 眠るにも言いようがない不安感。
薬を服用する以前と同じような時間帯に
寝ているのにも関わらず
朝 ベッドから出られない現状。
これも一種の副作用なんでしょうか?
朝 会社へ向かったものの
どうも気持ちが沈んでいて
出社する気にはならなかった・・・。
ウインカーをいつもと反対方向に出して
ハンドルを切った。
上司に電話して『体調不良』を理由にサボった。
体調がすぐれないのは事実だしね・・・。
彼が電話をくれた。
「みき おはよ。今日の予定は?」
「仕事は休んだから 予定はないの。」
「おチビちゃんの具合 まだ悪いの?」
「違うよ。私。」
「熱が上がったの?」
「昨日からお腹が痛いだけ。」
「生理痛なの?」
「違うって。病院にでも行こうかと思って。」<
font>
「大丈夫なの?気を付けて行ってね。」
ホントは病院へ行く予定はなかった。
自宅に戻って 休んでいようと思っていたら
出かけたはずの旦那がいたから。
出かける用事を作る為に 病院へ行ったのだ。
歯科医と産婦人科医へ出向くのは ホント強い決心がいる。(私だけ?)
内科とか皮膚科とかは気軽に行けるのになぁ。
おチビちゃんを出産後 毎一のものの量や色など変化があって
『筋腫?』と不安もあったから
不安を取り除くために受診をした。
うちの子達を出産した総合病院へ行った。
長い時間 待たされた。
そんな時間は読書タイム。
こんな時じゃないと ゆっくり読めないから。
名前を呼ばれて 中の待合室で
再び待たされた。
ようやく順番が回ってきて 診察。
診察台は やっぱり苦手だ・・・。
モニターを見ながら 早く診察台から降りたいと思った。
あの格好は ほんの数分間でも苦痛だ。
子宮や私には1つしかない卵巣の様子は異常無かった。
筋腫も無かった。
でも『子宮内膜症の疑い』はあるそうで
「採血をして帰ってください」と言われた。
他の検査もしたようで
2週間後に結果を聞きに行くことになっている。
今日も上の子に起こしてもらった。
ダメな母です・・・。
夜 眠るにも言いようがない不安感。
薬を服用する以前と同じような時間帯に
寝ているのにも関わらず
朝 ベッドから出られない現状。
これも一種の副作用なんでしょうか?
朝 会社へ向かったものの
どうも気持ちが沈んでいて
出社する気にはならなかった・・・。
ウインカーをいつもと反対方向に出して
ハンドルを切った。
上司に電話して『体調不良』を理由にサボった。
体調がすぐれないのは事実だしね・・・。
彼が電話をくれた。
「みき おはよ。今日の予定は?」
「仕事は休んだから 予定はないの。」
「おチビちゃんの具合 まだ悪いの?」
「違うよ。私。」
「熱が上がったの?」
「昨日からお腹が痛いだけ。」
「生理痛なの?」
「違うって。病院にでも行こうかと思って。」<
font>
「大丈夫なの?気を付けて行ってね。」
ホントは病院へ行く予定はなかった。
自宅に戻って 休んでいようと思っていたら
出かけたはずの旦那がいたから。
出かける用事を作る為に 病院へ行ったのだ。
歯科医と産婦人科医へ出向くのは ホント強い決心がいる。(私だけ?)
内科とか皮膚科とかは気軽に行けるのになぁ。
おチビちゃんを出産後 毎一のものの量や色など変化があって
『筋腫?』と不安もあったから
不安を取り除くために受診をした。
うちの子達を出産した総合病院へ行った。
長い時間 待たされた。
そんな時間は読書タイム。
こんな時じゃないと ゆっくり読めないから。
名前を呼ばれて 中の待合室で
再び待たされた。
ようやく順番が回ってきて 診察。
診察台は やっぱり苦手だ・・・。
モニターを見ながら 早く診察台から降りたいと思った。
あの格好は ほんの数分間でも苦痛だ。
子宮や私には1つしかない卵巣の様子は異常無かった。
筋腫も無かった。
でも『子宮内膜症の疑い』はあるそうで
「採血をして帰ってください」と言われた。
他の検査もしたようで
2週間後に結果を聞きに行くことになっている。
台風 行っちゃった。
2004年9月8日 ひとりごと今回の台風も『あっという間』に過ぎ去って
どっか遠くへ行ってしまいました。
メデタシ メデタシ。
大型の台風だっ!って騒いでいるわりには
あっけなく去って行ってしまう。
被害が少ないにこしたことないのですがね・・・。
朝 起きたら雨はやんでいた。
風は少し強かった。
偏頭痛・・・。
会社へ行くのが しんどかった。
サボろうかと思った。
彼からの電話も 出るのがやっと。
返事だけしていた気がする・・・。
午前中は会社の組合のため
ボーとしながら 席に着いたまま。
午後は研修。
15時まで研修。
研修が終わった頃には青空が広がっていて
『ホントに台風 来てたの?』っていう位の晴天だった。
帰社したら 悪友からメールがきていた。
仕事さぼって 私が研修へ行っていた市まで
お買い物に行ってたみたい。
旦那に許可をもらい 帰宅前の悪友を捕獲して
お土産を渡すことにした。
久々に話をした。
悪友には何でも話せるから
私の今の現状を報告した。
病気のことも・・・。
少し驚いていた様子だった。
そりゃあ驚くよね。
私だって 信じられないんだもん。
『鬱』だなんて・・・。
お茶していたら 彼から電話がきた。
悪友はニッコリと頷いた。
『電話に出ろ!』ってことだ。
夕飯を終えた彼は 何だか元気だった。
皆 元気でいいなぁ。
でも 私は『鬱』が軽いんだもん。
もっとひどい病状の人は 世の中に沢山いるんだよね。
悪友に話したことで 少しスッキリした。
ありがとう。
私には 悪友という親友が身近にいてくれて
私のことを思っていてくれている 心配症の彼が見守っていてくれて
優しい言葉をかけてくれる お姉さん友達がいてくれて
何より カワイイ子供達が側にいてくれるんだ。
病気になんて負けていられないの。
『鬱』なんて 何さっ!
どっか遠くへ行ってしまいました。
メデタシ メデタシ。
大型の台風だっ!って騒いでいるわりには
あっけなく去って行ってしまう。
被害が少ないにこしたことないのですがね・・・。
朝 起きたら雨はやんでいた。
風は少し強かった。
偏頭痛・・・。
会社へ行くのが しんどかった。
サボろうかと思った。
彼からの電話も 出るのがやっと。
返事だけしていた気がする・・・。
午前中は会社の組合のため
ボーとしながら 席に着いたまま。
午後は研修。
15時まで研修。
研修が終わった頃には青空が広がっていて
『ホントに台風 来てたの?』っていう位の晴天だった。
帰社したら 悪友からメールがきていた。
仕事さぼって 私が研修へ行っていた市まで
お買い物に行ってたみたい。
旦那に許可をもらい 帰宅前の悪友を捕獲して
お土産を渡すことにした。
久々に話をした。
悪友には何でも話せるから
私の今の現状を報告した。
病気のことも・・・。
少し驚いていた様子だった。
そりゃあ驚くよね。
私だって 信じられないんだもん。
『鬱』だなんて・・・。
お茶していたら 彼から電話がきた。
悪友はニッコリと頷いた。
『電話に出ろ!』ってことだ。
夕飯を終えた彼は 何だか元気だった。
皆 元気でいいなぁ。
でも 私は『鬱』が軽いんだもん。
もっとひどい病状の人は 世の中に沢山いるんだよね。
悪友に話したことで 少しスッキリした。
ありがとう。
私には 悪友という親友が身近にいてくれて
私のことを思っていてくれている 心配症の彼が見守っていてくれて
優しい言葉をかけてくれる お姉さん友達がいてくれて
何より カワイイ子供達が側にいてくれるんだ。
病気になんて負けていられないの。
『鬱』なんて 何さっ!
朝方・・・3時45分。
2004年9月8日 ひとりごとこんな時間に 起きている私って・・・。
さっき目が覚めてしまって・・・。
台風の様子が気になっているわけではありません・・・。
でも 風は強くなっているような気配。
昨夜は雨が2〜3度 少し降った程度。
波浪警報とか色んな警報は出てたけど(19時35分に)
警報が出てるわりに 穏やかだった。
これから 明け方にかけて・・・。
どうなるんだろうなぁ。
おやすみなさい・・・。
さっき目が覚めてしまって・・・。
台風の様子が気になっているわけではありません・・・。
でも 風は強くなっているような気配。
昨夜は雨が2〜3度 少し降った程度。
波浪警報とか色んな警報は出てたけど(19時35分に)
警報が出てるわりに 穏やかだった。
これから 明け方にかけて・・・。
どうなるんだろうなぁ。
おやすみなさい・・・。
夜中 2時と3時に携帯に着歴があった。
今朝 携帯を見て驚いた。
登録していないから番号だけ・・・。
でも 番号見て昔の彼からだって
覚えてた。
恐るべし!私の記憶力!
かけ直すことはしないけれど
どうしたのかなぁって少し気になった。
元気にしてるのかなぁ・・・。
今朝 携帯を見て驚いた。
登録していないから番号だけ・・・。
でも 番号見て昔の彼からだって
覚えてた。
恐るべし!私の記憶力!
かけ直すことはしないけれど
どうしたのかなぁって少し気になった。
元気にしてるのかなぁ・・・。
夜中に何だか不安な気持ちになって
淋しくて 悲しくて 彼にかまって欲しくて
仕事中に彼にメールをした。
『1分間だけでいいから声が聞きたい。』
とメールすると 彼は仕事を抜け出して電話をくれた。
ホントは凄く嬉しかったのに
言葉が出てこなくて
1分間だけのつもりが
20分間 ずっと泣いていた・・・。
ダメだな・・・私。
仕事中の彼にワガママ言ってるようじゃ
ホント ダメだ・・・。
淋しくて 悲しくて 彼にかまって欲しくて
仕事中に彼にメールをした。
『1分間だけでいいから声が聞きたい。』
とメールすると 彼は仕事を抜け出して電話をくれた。
ホントは凄く嬉しかったのに
言葉が出てこなくて
1分間だけのつもりが
20分間 ずっと泣いていた・・・。
ダメだな・・・私。
仕事中の彼にワガママ言ってるようじゃ
ホント ダメだ・・・。
おチビちゃんの発熱。
2004年9月6日 ひとりごと金曜日の午後から熱が上がっている
うちの おチビちゃん。
本人はいたって元気いっぱいで
熱があるようには見えない・・・。
土曜日は旦那が病院へ連れていって
お薬を貰った。
ピンク色の粉薬がおチビちゃんのお気に入りらしく
薬を飲むのも 嫌がらない。(笑)
昨日は熱も上がらず 調子が良かったのに
夕方 帰宅してから熱が上がり始めた。
夕飯も食べたがらず 甘えて食べさせてもらって
やっと食べていた。
リンゴは 自ら進んで食べてたけど・・・。
明日は 仕事に行けないかもなぁ。
うちの おチビちゃん。
本人はいたって元気いっぱいで
熱があるようには見えない・・・。
土曜日は旦那が病院へ連れていって
お薬を貰った。
ピンク色の粉薬がおチビちゃんのお気に入りらしく
薬を飲むのも 嫌がらない。(笑)
昨日は熱も上がらず 調子が良かったのに
夕方 帰宅してから熱が上がり始めた。
夕飯も食べたがらず 甘えて食べさせてもらって
やっと食べていた。
リンゴは 自ら進んで食べてたけど・・・。
明日は 仕事に行けないかもなぁ。
朝から良い天気。
おチビちゃんは 昨日の午後から熱があって
保育園へは行けない。
上の子だけ出そうと思っていたけれど
お迎えの時間がちょうどよくならないかも・・
旦那はおチビちゃんを病院へ連れて行ってくれるけれど
上の子は・・
保育園へ出すわけにもいかず 私が一緒に連れて行くことにした。
昨夜から服用している薬のせいか
目覚めが悪くて 頭もボーっとする。
会社のレクなので 強制参加ではなかったけれど
上司は「気晴らしに・・・。」
と私には強制参加のように感じた。
彼は 今日は仕事。
私は会社の方々とバーベキュー。
うちの子は 会社の方のお子さん達と仲良く
トンボを追いかけたり 滑り台で遊んだり
とっても楽しそうでした。
連れて行ってよかった。
おチビちゃんは 昨日の午後から熱があって
保育園へは行けない。
上の子だけ出そうと思っていたけれど
お迎えの時間がちょうどよくならないかも・・
旦那はおチビちゃんを病院へ連れて行ってくれるけれど
上の子は・・
保育園へ出すわけにもいかず 私が一緒に連れて行くことにした。
昨夜から服用している薬のせいか
目覚めが悪くて 頭もボーっとする。
会社のレクなので 強制参加ではなかったけれど
上司は「気晴らしに・・・。」
と私には強制参加のように感じた。
彼は 今日は仕事。
私は会社の方々とバーベキュー。
うちの子は 会社の方のお子さん達と仲良く
トンボを追いかけたり 滑り台で遊んだり
とっても楽しそうでした。
連れて行ってよかった。
「そんな薬 飲んじゃダメだよ」
「子育て中の主婦は『鬱』が多いんだって」
「みき がんばれよ。大丈夫だから」
「元気出せよ!」
私に向けられる 彼の言葉は
私を心配しているからこその言葉。
でもね・・「がんばれ」って言葉
嫌い。
いつから嫌いになったのかな?
自分でも分からないんだ。
「がんばれ」って言葉を聞くたびに
『よしっ!やるぞ!』
とか思わなくなって
『やだな・・・。』
気が滅入って憂鬱な気分になる。
以前は「がんばれ」って言われても
気にならなかったのになぁ。
取りあえず一週間は薬を服用して
様子をみてみます。
「子育て中の主婦は『鬱』が多いんだって」
「みき がんばれよ。大丈夫だから」
「元気出せよ!」
私に向けられる 彼の言葉は
私を心配しているからこその言葉。
でもね・・「がんばれ」って言葉
嫌い。
いつから嫌いになったのかな?
自分でも分からないんだ。
「がんばれ」って言葉を聞くたびに
『よしっ!やるぞ!』
とか思わなくなって
『やだな・・・。』
気が滅入って憂鬱な気分になる。
以前は「がんばれ」って言われても
気にならなかったのになぁ。
取りあえず一週間は薬を服用して
様子をみてみます。
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初めて行ってきました。
『鬱』の症状が出ているそうです。
お薬も 安定剤と抗鬱剤が処方されました。
お薬は 嫌いです。
お薬に頼るのも 嫌いです。
でも ・・飲まなきゃならないんだろうな。
今の状態が少しでも 軽くなるのなら。
夕方 彼から電話をもらった時は
何だか 泣いてばかりいました。
自分で『鬱』の自覚症状はあったけれど
ドクターに『鬱』ということを言われると
さすがに凹んでしまって・・・。
泣いている自分が嫌になりました。
『鬱』の症状が出ているそうです。
お薬も 安定剤と抗鬱剤が処方されました。
お薬は 嫌いです。
お薬に頼るのも 嫌いです。
でも ・・飲まなきゃならないんだろうな。
今の状態が少しでも 軽くなるのなら。
夕方 彼から電話をもらった時は
何だか 泣いてばかりいました。
自分で『鬱』の自覚症状はあったけれど
ドクターに『鬱』ということを言われると
さすがに凹んでしまって・・・。
泣いている自分が嫌になりました。
夕方 彼と久々に話した。
彼はジムのプールへ向かっていた。
「みき?」
何故か 私の様子を伺うような感じ。
先週の金曜の夕方から彼は
色々と思い悩んでいたそうで
淡々と話し始めた。
金曜日にホテルを予約しようとしたこと・・
逢いに行こうとしていたこと・・
おチビちゃんに お土産を渡そうとしたこと・・
私が東京に向かっている時に 途中下車させようとしたこと・・
その他 色々・・・
「みき ごめんな。
でも 逢わない方が良かったんだよ。」
私は逢いに行ったわけじゃないのにな。
逢いたかったけど・・・。
「もしも 逢ってたら・・どうなってたんだろう?」
過ぎ去った時間は戻らないから
何も思いつかなかった。
「もしも?逢ってたら?きっと逢わなかったよ。
逢えなかった・・と思う。私一人で行ったんじゃないし。」
こんなこと言うのが 精一杯だった。
彼はジムのプールへ向かっていた。
「みき?」
何故か 私の様子を伺うような感じ。
先週の金曜の夕方から彼は
色々と思い悩んでいたそうで
淡々と話し始めた。
金曜日にホテルを予約しようとしたこと・・
逢いに行こうとしていたこと・・
おチビちゃんに お土産を渡そうとしたこと・・
私が東京に向かっている時に 途中下車させようとしたこと・・
その他 色々・・・
「みき ごめんな。
でも 逢わない方が良かったんだよ。」
私は逢いに行ったわけじゃないのにな。
逢いたかったけど・・・。
「もしも 逢ってたら・・どうなってたんだろう?」
過ぎ去った時間は戻らないから
何も思いつかなかった。
「もしも?逢ってたら?きっと逢わなかったよ。
逢えなかった・・と思う。私一人で行ったんじゃないし。」
こんなこと言うのが 精一杯だった。
彼に昨夜メールをした。
自分勝手な言い分を並べて
自分で読み返しても
バカバカしい内容のメールをした。
果たして 読んでくれたんだろうか?
返事はこなかったけれど
彼は どう受け止めたんだろう。
今朝 会社に遅刻した様子の彼は
いつもと変わらないメールをくれた。
『おはよ』
一言だけのメール。
午後もケンカを売るように
仕事中の彼にメールを送った。
私の一方的な意見のメール。
『二日酔いで頭が痛いのだよ・・・(泣)』
『今日も飲み会。また深酒になりそう・・・』
彼から返ってくるメールには
私からの質問の答えなんかなくて
お互い 一方通行のメールばかりが飛び交った。
夕方 帰宅途中に彼に
『いつだったら話ができるの?』
とメールしてみたら 以外にも
『今なら』と返事が返ってきた。
あっけにとられながらも電話をかけてみると
「おかけになった電話は電波が届かない場所におられるか
電源が入っていない為 かかりません・・・」
とアナウンスが流れた。
しばらくたってから かけ直してみるけれど
結果は同じ・・・。
ウソツキ
PHSを自宅に置いて20時過ぎに出かけていた。
小一時間程経ってから帰宅したら
彼からメールが2通届いていた。
『ジムのプールで泳いでいました。
これから六●木へ向かいます。』
電話をしてみたけれど 出なかった。
メールしておいたけれど
今夜も連絡はこないんだろうな・・・。
自分勝手な言い分を並べて
自分で読み返しても
バカバカしい内容のメールをした。
果たして 読んでくれたんだろうか?
返事はこなかったけれど
彼は どう受け止めたんだろう。
今朝 会社に遅刻した様子の彼は
いつもと変わらないメールをくれた。
『おはよ』
一言だけのメール。
午後もケンカを売るように
仕事中の彼にメールを送った。
私の一方的な意見のメール。
『二日酔いで頭が痛いのだよ・・・(泣)』
『今日も飲み会。また深酒になりそう・・・』
彼から返ってくるメールには
私からの質問の答えなんかなくて
お互い 一方通行のメールばかりが飛び交った。
夕方 帰宅途中に彼に
『いつだったら話ができるの?』
とメールしてみたら 以外にも
『今なら』と返事が返ってきた。
あっけにとられながらも電話をかけてみると
「おかけになった電話は電波が届かない場所におられるか
電源が入っていない為 かかりません・・・」
とアナウンスが流れた。
しばらくたってから かけ直してみるけれど
結果は同じ・・・。
ウソツキ
PHSを自宅に置いて20時過ぎに出かけていた。
小一時間程経ってから帰宅したら
彼からメールが2通届いていた。
『ジムのプールで泳いでいました。
これから六●木へ向かいます。』
電話をしてみたけれど 出なかった。
メールしておいたけれど
今夜も連絡はこないんだろうな・・・。
『何を考えているの?』
2004年8月31日 ひとりごと 今 彼が何を考えているのか・・・
今 彼が何を思っているのか・・・
私は何もわからない。
何も出来ないし。
何か言いたいことがあるのなら
言って欲しいと思う。
そして 受け止めなければ・・・。
無言は 色々なことを想像してしまうから
何か言って欲しい。
今 彼が何を思っているのか・・・
私は何もわからない。
何も出来ないし。
何か言いたいことがあるのなら
言って欲しいと思う。
そして 受け止めなければ・・・。
無言は 色々なことを想像してしまうから
何か言って欲しい。
夕方 一度自宅に戻った。
不在連絡票が 落ちてあった。
電話をかけて 営業所へ引き取りに行く手配をした。
仕事帰りに 荷物を引き取りに行った。
帰宅したら 子供達は
「ママお帰り〜。」より早く
「ママ お土産〜!!!」とダンボール箱をせがんだ。(悲)
某パーク内から送ったお土産は
チョコレートが入っているので
全てクール便で送ってもらった。(笑)
箱を開けると ひんやりと冷たいお土産。
子供達にそれぞれ渡して
友人や会社の人へのお土産の袋詰作業を開始。
お隣さん家に お土産を届けに行った。
お隣さん家には 某パークのお土産じゃないけれど。(爆)
でも 喜んでくれてよかった。
明日はお土産配達だな・・・。
台風が来るのに・・・。
面倒。
不在連絡票が 落ちてあった。
電話をかけて 営業所へ引き取りに行く手配をした。
仕事帰りに 荷物を引き取りに行った。
帰宅したら 子供達は
「ママお帰り〜。」より早く
「ママ お土産〜!!!」とダンボール箱をせがんだ。(悲)
某パーク内から送ったお土産は
チョコレートが入っているので
全てクール便で送ってもらった。(笑)
箱を開けると ひんやりと冷たいお土産。
子供達にそれぞれ渡して
友人や会社の人へのお土産の袋詰作業を開始。
お隣さん家に お土産を届けに行った。
お隣さん家には 某パークのお土産じゃないけれど。(爆)
でも 喜んでくれてよかった。
明日はお土産配達だな・・・。
台風が来るのに・・・。
面倒。
朝早くから・・・。
2004年8月29日「ママ〜。電車に乗ろう〜!」
おチビちゃんは 朝から大はしゃぎ・・・。
若いって 疲れ知らずよね・・・。
友人と共に起床して お着替えも自分ひとりでこなし
(普段は甘えて お手伝いしてもらうのに・・・)
仕方なく 出社する友人と共に友人宅を後にした。
でも こんな早い時間から出掛けても
雨だし 行く所は思いつかない・・・。
駅構内で おチビちゃんと朝食。
「ママ 早く電車に乗ろう♪」
と急かされ 切符を購入。
取りあえず 目的地を目指した。
友人から使い捨て出来そうな傘をもらったけれど
荷物は増えちゃったし
傘はあまり使いたくなかったので
傘が必要ない場所へ・・・。
おチビちゃんが楽しめる場所。
おチビちゃんを連れてきて良かった。
きっと 私ひとりっきりで来ていたら・・・。
おチビちゃんの笑顔を見ていたら 彼のことは忘れていた。
少し早目に 東京駅へ向かい
駅構内をブラブラ。
昨日 送ったお土産だけでは足りないことに気付き
再び お土産を物色。
お昼ごはんを食べて時間を潰した。
疲れがピークに達したのか
おチビちゃんの足取りは重かった。
「ママ 抱っこ!」
と何度もせがむようになったので
購入した切符の時間の1本前の新幹線に変更してもらった。
旦那に電話で話し お迎えの準備を整えて
帰りの新幹線に乗り込んだ。
おチビちゃんは 朝から大はしゃぎ・・・。
若いって 疲れ知らずよね・・・。
友人と共に起床して お着替えも自分ひとりでこなし
(普段は甘えて お手伝いしてもらうのに・・・)
仕方なく 出社する友人と共に友人宅を後にした。
でも こんな早い時間から出掛けても
雨だし 行く所は思いつかない・・・。
駅構内で おチビちゃんと朝食。
「ママ 早く電車に乗ろう♪」
と急かされ 切符を購入。
取りあえず 目的地を目指した。
友人から使い捨て出来そうな傘をもらったけれど
荷物は増えちゃったし
傘はあまり使いたくなかったので
傘が必要ない場所へ・・・。
おチビちゃんが楽しめる場所。
おチビちゃんを連れてきて良かった。
きっと 私ひとりっきりで来ていたら・・・。
おチビちゃんの笑顔を見ていたら 彼のことは忘れていた。
少し早目に 東京駅へ向かい
駅構内をブラブラ。
昨日 送ったお土産だけでは足りないことに気付き
再び お土産を物色。
お昼ごはんを食べて時間を潰した。
疲れがピークに達したのか
おチビちゃんの足取りは重かった。
「ママ 抱っこ!」
と何度もせがむようになったので
購入した切符の時間の1本前の新幹線に変更してもらった。
旦那に電話で話し お迎えの準備を整えて
帰りの新幹線に乗り込んだ。
地元に近づくにつれて お天気は良くなっていく。
新幹線で北上しながら 外の景色を眺めながら
色々なことを考えていた。
空は段々と青空が広がっていくのに
私の心は段々と曇っていった。
地元に到着して 慣れ親しんだ方言に触れて
上の子のホッとした表情を見ても
曇りは取れなかった。
新幹線で北上しながら 外の景色を眺めながら
色々なことを考えていた。
空は段々と青空が広がっていくのに
私の心は段々と曇っていった。
地元に到着して 慣れ親しんだ方言に触れて
上の子のホッとした表情を見ても
曇りは取れなかった。
一人旅の予定が・・・子連れの旅に・・・。
2004年8月28日結局 昨日は出発できなかったので
午前中の新幹線で出掛けることになった。
出掛ける間際 おチビちゃんが抱きついてきて離れない。
私が居なくなるのがわかったんだね。
しょんぼりする おチビちゃんを振り切ってまで
出掛ける意味もないので 急遽一緒に連れて行くことにした。
上の子も一緒に行きたがっていたけれど
「今度 飛行機に乗って行こうね。
ポケ●ンセンターに一緒に行こうね。」
と言ったら すんなりと納得した様子で
「ママ ポケ●ンセンター見つけてきてね。」
と送り出してくれた。
旦那と上の子に某駅まで送ってもらい
おチビちゃん初めての旅の始まり。
電車や新幹線乗車はおチビちゃんは初めて。
終始 はしゃいでいて興奮していた。
新幹線に乗り継いで いざ出発。
車内販売のお姉さんに にこやかに
「これ下さーい」とお菓子をねだりしていた。
・・・仕方なく 買ってあげた。
南下するに従って 段々と天気は悪くなっていった。
13時には終点駅に到着。
夜 友人に会うまでは自由行動。
行きたい所がたくさんあった。
でも おチビちゃんが一緒だから予定は変更。
おチビちゃんが楽しめる場所へ移動した。
夕方まで そこに居て再び移動。
東京のお隣の県に住んでいる親戚の元へ・・・。
ちょうどお祭りだった。
お店を経営しているお家なので
そこで夕飯を済ませた。
親戚のおばさんとお祭りへ。
「泊まっていきなさい。」
と言われたものの 友人は明日も仕事だから
今度来た時には必ず泊まる約束をさせられ
後ろ髪引かれながら 親戚の家を後に都内へ向かった。
友人が仕事が終わった頃を見計らいメールをした。
最寄駅に着いたら迎えに来てくれていた。
10年振りくらいに会う友人。
少し痩せたかな?
数分歩いて 友人宅に到着。
お昼寝もしないで はしゃいでいたおチビちゃん。
友人宅へ向かう途中の車内で 仮眠をとったせいか
友人宅に入った途端 元気になった。
友人の仕事の話や彼の話。
結婚の話。
そして 私の話。
ホント 話は尽きない。
友人が住んでいる 隣の区には私の好きな彼が住んでいる。
ふと そう思ったら 無性に悲しくなった。
久々に会う友人は 明日も仕事なのに
私と過ごす短い時間を惜しむかのように
たくさん話をした。
シャワーを借りて おチビちゃんに薬を塗って
土曜の夜は更けていった。
午前中の新幹線で出掛けることになった。
出掛ける間際 おチビちゃんが抱きついてきて離れない。
私が居なくなるのがわかったんだね。
しょんぼりする おチビちゃんを振り切ってまで
出掛ける意味もないので 急遽一緒に連れて行くことにした。
上の子も一緒に行きたがっていたけれど
「今度 飛行機に乗って行こうね。
ポケ●ンセンターに一緒に行こうね。」
と言ったら すんなりと納得した様子で
「ママ ポケ●ンセンター見つけてきてね。」
と送り出してくれた。
旦那と上の子に某駅まで送ってもらい
おチビちゃん初めての旅の始まり。
電車や新幹線乗車はおチビちゃんは初めて。
終始 はしゃいでいて興奮していた。
新幹線に乗り継いで いざ出発。
車内販売のお姉さんに にこやかに
「これ下さーい」とお菓子をねだりしていた。
・・・仕方なく 買ってあげた。
南下するに従って 段々と天気は悪くなっていった。
13時には終点駅に到着。
夜 友人に会うまでは自由行動。
行きたい所がたくさんあった。
でも おチビちゃんが一緒だから予定は変更。
おチビちゃんが楽しめる場所へ移動した。
夕方まで そこに居て再び移動。
東京のお隣の県に住んでいる親戚の元へ・・・。
ちょうどお祭りだった。
お店を経営しているお家なので
そこで夕飯を済ませた。
親戚のおばさんとお祭りへ。
「泊まっていきなさい。」
と言われたものの 友人は明日も仕事だから
今度来た時には必ず泊まる約束をさせられ
後ろ髪引かれながら 親戚の家を後に都内へ向かった。
友人が仕事が終わった頃を見計らいメールをした。
最寄駅に着いたら迎えに来てくれていた。
10年振りくらいに会う友人。
少し痩せたかな?
数分歩いて 友人宅に到着。
お昼寝もしないで はしゃいでいたおチビちゃん。
友人宅へ向かう途中の車内で 仮眠をとったせいか
友人宅に入った途端 元気になった。
友人の仕事の話や彼の話。
結婚の話。
そして 私の話。
ホント 話は尽きない。
友人が住んでいる 隣の区には私の好きな彼が住んでいる。
ふと そう思ったら 無性に悲しくなった。
久々に会う友人は 明日も仕事なのに
私と過ごす短い時間を惜しむかのように
たくさん話をした。
シャワーを借りて おチビちゃんに薬を塗って
土曜の夜は更けていった。