外の暖かな陽気とは違って
倉庫の中はヒンヤリと肌寒い。

別世界の中へ引き込まれていくかのように
老若男女が異空間へタイムスリップ。

涙の音が聞こえるオブジェや
大きな絵皿の作品や
ドローイング
壁をスクリーンに仕立てた
異国の写真のスライドショー。

前回の展覧会と同じ会場なのに
別の会場に感じた。

作品を鑑賞した後は
併設されているカフェでお茶。
ショップで買った パンフ。

手元に残る思い出と
心に残る作品の数々・・・
そして ボランティアスタッフの働きぶりと
一緒に行ってくれた親友Hに感謝。

今年の作品展は さくら色の中で・・・
来年の作品展は 緑の木々の中で・・・

来年も あの倉庫の中の作品たちに
会いにいくよ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索