夜中。

2005年1月12日 ひとりごと
彼からメールがきたのは20:30頃だった。

そそくさと2Fへ移動して
メールを返すと電話が鳴った。

今日は役員さんたちの新年会を兼ねたお食事会だったそうで
帰宅途中で電話をくれた彼。
友人達から六●木で飲んでるから来いと電話があったらしいけれど
気乗りしないので 行かないと言っていた。

暖房の入っていない部屋はとても寒くて
少し話をして電話を切った。

「夜 ヒマだったら電話してね。」と言ってみた。

電話がこなくても今日は雑誌を買ってきたから時間が潰せるし
特に期待もしていない。

********************************

夜中の1:30頃 彼からメールがきた。

こんな時間だと飲んで帰ったのかな?
電話を鳴らしてみたけれど
彼からすぐに電話があった。

彼は「酔ってない!」と言い張るけれど
どう見ても酔っている・・・。
近所でお友達ご夫婦がお店を出しているので
顔を出してきたそうです。

「みきは何してたの?」
と聞かれたけれど
ここの日記も書いていたけれど
彼には話していないから言えないし・・・。
「雑誌見てたよ。」と一言。

彼からの応答がスローになってきた。(笑)

「○○○!○○○!寝てるの?」
と問い掛けると
「みき?何か少し眠くなってきたかも・・・」
「早く寝なさい!酔っ払い!」
と言うと 急に意識がハッキリして
「何だよ。酔っ払ってなんかないよ。
 いちいち奥さんみたいなこと言うのやめてくれる?」

「奥さんじゃないよーだ。」
「何でみきはもう奥さんなのさ!」

・・・始まった・・・やはり酔ってる・・・

こんな時は 早く寝かせてしまうのが手っ取り早い。

少し間をおいて 彼が無口になった頃を見計らって
「○○○。私 もう寝るよ。電話切っていい?」/font>
「ごめんね。少し寝てたかも。ごめんね。」
「謝らないでよ。おやすみなさい。」
「またね。おやすみ。」

寝ようと思ったのに 外には除雪車が・・・。
うるさくて眠れないし・・・。

1時間も無駄に起きていた。

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