今日は会社の友人の車で朝から移動していた。
彼には『おはようメール』もしなかった。
こんなことは初めてかもしれない。
彼から「おはよ」とメールがきたけれど
しばらく放置してた。
その後 場所を移動した為
PHSは圏外になった。
バッテリーが減るので電源はオフにして
楽しい時間を過ごしていた。
夕方 帰宅して2Fへ上がり 着替えてベッドに倒れこむ。
PHSの電源をオンにして 間もなく
彼からメールがきた。
レスする気力もなくて 絵文字で(怒)マークを1つだけ送信した。
すぐに彼から電話がきた。
「今日は休んだの?」
「今 帰ってきたよ。」
「何してたの?メールしても 送れなかったよ。」
「メールしなくてもいいよ。平気だし。」
「心配してたんだ。最近 こっちからメールも電話も出来なかったから・・・。」
「放置されるのは慣れてるから 平気。」
「放置してるわけじゃないよ。」
「どうでもいい。」
「夜だってみきの旦那がいると思うと 電話もできないでしょ?」
「変なの。」
「久々に声聞けて良かった。飯食ってくるから。じゃあ またね。」
数分の会話。
久々に聞く 彼の声。
何だか あまり嬉しくなかったような・・・。
彼には『おはようメール』もしなかった。
こんなことは初めてかもしれない。
彼から「おはよ」とメールがきたけれど
しばらく放置してた。
その後 場所を移動した為
PHSは圏外になった。
バッテリーが減るので電源はオフにして
楽しい時間を過ごしていた。
夕方 帰宅して2Fへ上がり 着替えてベッドに倒れこむ。
PHSの電源をオンにして 間もなく
彼からメールがきた。
レスする気力もなくて 絵文字で(怒)マークを1つだけ送信した。
すぐに彼から電話がきた。
「今日は休んだの?」
「今 帰ってきたよ。」
「何してたの?メールしても 送れなかったよ。」
「メールしなくてもいいよ。平気だし。」
「心配してたんだ。最近 こっちからメールも電話も出来なかったから・・・。」
「放置されるのは慣れてるから 平気。」
「放置してるわけじゃないよ。」
「どうでもいい。」
「夜だってみきの旦那がいると思うと 電話もできないでしょ?」
「変なの。」
「久々に声聞けて良かった。飯食ってくるから。じゃあ またね。」
数分の会話。
久々に聞く 彼の声。
何だか あまり嬉しくなかったような・・・。
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