夢。
2004年2月22日仕事帰りに 六○木で飲んできた彼。
六○木まで出向いたわりには お早いご帰宅。
ここ数日 仕事に追われてるのに
私と電話してるから かなりの寝不足。
夕方の電話での宣言通り 0時を回った頃には自宅にいた。
彼から メールがきたので電話をした。
おチビちゃんがちょうど目を覚ましてしまって
膝の上に乗せて電話。
おチビちゃんに電話を取られた。
「もしもし ○○ちゃん?」
「もし・・もし。○○ちゃんだよ。」
「○○ちゃん。こんばんわ。」
「もしもし。ママ。」
電話を奪い返した。
「ごめん。電話 取られちゃった。」
「○○ちゃん 日本語上手になったね。」
「そりゃ 進歩してもらわなきゃ困るよ・・。」
「前と違うもんね。発音とか。」
膝に抱いたおチビちゃんは ウトウトし始める。
「○○ちゃん 眠そう。」
「もう 子供が起きてる時間じゃないからね。」
電話で話しながら おチビちゃんをあやしていた。
「みきも ママなんだもんね。子供をあやしてる声が違うよ。」
「一応 母親ですからね・・・。」
「○○ちゃん 寝ちゃったの?」
「寝ちゃったよ。重いもん。」
「いいなぁ。オレもみきに抱っこしてもらって寝たい。」
「○○○は もっと重いからヤダ!」
「え〜。イヤなの?じゃあ 膝枕でもいい。」
「それ位なら いいかな?」
眠る前に こんな話をしていたせいか
夢の中で彼を膝枕していた。
現実になることはない 夢・・・。
六○木まで出向いたわりには お早いご帰宅。
ここ数日 仕事に追われてるのに
私と電話してるから かなりの寝不足。
夕方の電話での宣言通り 0時を回った頃には自宅にいた。
彼から メールがきたので電話をした。
おチビちゃんがちょうど目を覚ましてしまって
膝の上に乗せて電話。
おチビちゃんに電話を取られた。
「もしもし ○○ちゃん?」
「もし・・もし。○○ちゃんだよ。」
「○○ちゃん。こんばんわ。」
「もしもし。ママ。」
電話を奪い返した。
「ごめん。電話 取られちゃった。」
「○○ちゃん 日本語上手になったね。」
「そりゃ 進歩してもらわなきゃ困るよ・・。」
「前と違うもんね。発音とか。」
膝に抱いたおチビちゃんは ウトウトし始める。
「○○ちゃん 眠そう。」
「もう 子供が起きてる時間じゃないからね。」
電話で話しながら おチビちゃんをあやしていた。
「みきも ママなんだもんね。子供をあやしてる声が違うよ。」
「一応 母親ですからね・・・。」
「○○ちゃん 寝ちゃったの?」
「寝ちゃったよ。重いもん。」
「いいなぁ。オレもみきに抱っこしてもらって寝たい。」
「○○○は もっと重いからヤダ!」
「え〜。イヤなの?じゃあ 膝枕でもいい。」
「それ位なら いいかな?」
眠る前に こんな話をしていたせいか
夢の中で彼を膝枕していた。
現実になることはない 夢・・・。
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