白と黒。
2004年2月21日昨日 届いた時計と写真。
彼の左腕に光る時計と同じ時計が
今は私の左腕に光ってる。
浅黒い肌に スゴク似合ってる。
時計を着けて 写真の彼に腕を近づけてみる。
『白いよ・・・。時計 似合わないかも？』
彼に報告。
「何か 似合わないかも・・・。」
「見慣れてくれば 平気なもんだって。」
「でも ○○○の方が絶対的に似合ってるよ。私が着けると インチキ臭い。」
「何だそれ？インチキ臭いって？言っとくけど れっきとした本物だぞ！」
「誰も 偽物だとは言ってません！私には似合わないって言ってるだけでしょ。」
「何で 似合わないとか思ってるの？」
「私の肌の色が白すぎて 文字盤の色が浮いてる感じがするから・・・。」
「平気だって。」
「○○○の写真に腕を並べると 白黒なんだもん。」
「みきが白過ぎるんじゃないの？」
「・・・。イヤ ○○○が黒過ぎなんだよ・・・。」
「うるせー。みきより黒いだけ！黒人じゃないぞ！「あんま 気にすんなよ。馴染んでくるからさ。」
「うん。」
写真に手を並べて見るのは やめよう・・・。
彼の左腕に光る時計と同じ時計が
今は私の左腕に光ってる。
浅黒い肌に スゴク似合ってる。
時計を着けて 写真の彼に腕を近づけてみる。
『白いよ・・・。時計 似合わないかも？』
彼に報告。
「何か 似合わないかも・・・。」
「見慣れてくれば 平気なもんだって。」
「でも ○○○の方が絶対的に似合ってるよ。私が着けると インチキ臭い。」
「何だそれ？インチキ臭いって？言っとくけど れっきとした本物だぞ！」
「誰も 偽物だとは言ってません！私には似合わないって言ってるだけでしょ。」
「何で 似合わないとか思ってるの？」
「私の肌の色が白すぎて 文字盤の色が浮いてる感じがするから・・・。」
「平気だって。」
「○○○の写真に腕を並べると 白黒なんだもん。」
「みきが白過ぎるんじゃないの？」
「・・・。イヤ ○○○が黒過ぎなんだよ・・・。」
「うるせー。みきより黒いだけ！黒人じゃないぞ！「あんま 気にすんなよ。馴染んでくるからさ。」
「うん。」
写真に手を並べて見るのは やめよう・・・。
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