電話。

2004年2月18日
昨夜 彼が珍しく早目に帰宅した。

0時前に帰宅するなんて
最近じゃ 珍しいこと。

お互い 体調を崩し気味だから
早く寝ればいいのに 結局は長電話してしまった。

最近 ゆっくり話すことが少なかったから 嬉しかった。

話しはじめてから5〜6分経った頃
彼のPHSが鳴った。
「みき ちょっとゴメンね。」

声のトーンが変わり仕事の話をしていた。

仕事の話をしてたから きっと長くなるだろうと思い
タバコに火をつけた瞬間 彼の仕事絡みの電話が終わってしまった。

「みき タバコ吸ってるだろ〜?」
「えっ?何で?」
[分かるよ。ヒマだったんでしょ?」
「だって 仕事の話してたから 長くなると思ったの。」
「みきはタバコ吸いすぎだよ!オレなんて 今日は3本か4本位しか吸ってないよ。」
「いいじゃん。自分のお金で買ってるんだから!」
「はい はい。」

また お説教(笑)

お説教が続くかと思いきや 彼のお説教はこれだけだった。
ちょっと 拍子抜けした。

バレンタインのチョコの話は2人で ゲラゲラ笑った。
夜中なのに・・・。
他にも たくさん話した。

彼と話していると 時間が経つのが早くて
時計を見たときには 2時になろうとしていた。

電話を切るときに
『やっぱり○○○のこと 好きだなぁ』
実感した。

彼のこと 前より好きになっている・・・。

好きになればばるほど 辛さを実感している・・・。

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