この気持ちだって 素直な気持ち。(夕方の日記)
2004年2月16日今日は朝から ダルくてダルくて
体に力も入らない状態。
先週末からアレルギー用のお薬を飲んでいるせいか
スゴク眠い・・・。
先生にも「眠くなるかもしれません。」
とは言われていたものの
まさか こんなに眠くなるなんて思ってもみなかった。
午後3時を回った頃には 意識が遠退いていた。
彼に「ダルイ。」とメールを打つ。
彼も今朝は 少し鼻声。
「風邪ひいたかも?」と言っていた。
どちらが先に弱音を吐くか 粘ったけれど
先に弱音を吐いたのは私だった。
彼は
「早退したら?」
「熱はあるの?」
心配してくれた。
「今日は早く帰るよ。○○○はこれから仕事でしょ?ガンバってね。」
彼にメールを打ち その後また仕事してた。(笑)
彼から18時過ぎにメールがきた。
ちょうど 帰り支度をしていたので 急いで車へと走った。
彼に電話をしたら驚いていた。
「もう帰ってたんじゃなかったの?」
「今 帰るとこ。ちょっと バタバタしてたから。」
これから仕事するって言ってたから
早く電話を切ればよかったのに
ついつい話し込んでしまった。
「みき オレの使ってる時計つけてくれない?」
「ヤダって言ってるじゃない。○○○しつこいよ!」
今 オレがつけてる時計だよ。ホントは欲しいでしょ?」
「・・・いらない。欲しくない。」
「みき ホント素直じゃないな。
オレの身につけてるもの欲しいって思わないの?」
「○○○の時計だから いらないの。
私にしては素直だよ。
嫌いな人のものなら 貰ってたかもね。」
「じゃあ 嫌いになればいいじゃん。」
「どうすれば 嫌いになれる?」
「それが分かってたら オレだって悩まないよ。」
涙がこぼれた。
彼にバレないように 涙を抑えた。
電話を切る間際 彼が囁くように私の名前を呼んだ。
「みき・・・。」
「何?」
少し間をあけて 明るい口調で
「去年と今年のチョコのお礼だと思って 受け取ってよ。
気に入らなかったら 付けなくていいから。」
「ダメ。いらない。」
きっと 夜中に又 お説教だ・・・。
テーマは『素直じゃない みきについて』(笑)
体に力も入らない状態。
先週末からアレルギー用のお薬を飲んでいるせいか
スゴク眠い・・・。
先生にも「眠くなるかもしれません。」
とは言われていたものの
まさか こんなに眠くなるなんて思ってもみなかった。
午後3時を回った頃には 意識が遠退いていた。
彼に「ダルイ。」とメールを打つ。
彼も今朝は 少し鼻声。
「風邪ひいたかも?」と言っていた。
どちらが先に弱音を吐くか 粘ったけれど
先に弱音を吐いたのは私だった。
彼は
「早退したら?」
「熱はあるの?」
心配してくれた。
「今日は早く帰るよ。○○○はこれから仕事でしょ?ガンバってね。」
彼にメールを打ち その後また仕事してた。(笑)
彼から18時過ぎにメールがきた。
ちょうど 帰り支度をしていたので 急いで車へと走った。
彼に電話をしたら驚いていた。
「もう帰ってたんじゃなかったの?」
「今 帰るとこ。ちょっと バタバタしてたから。」
これから仕事するって言ってたから
早く電話を切ればよかったのに
ついつい話し込んでしまった。
「みき オレの使ってる時計つけてくれない?」
「ヤダって言ってるじゃない。○○○しつこいよ!」
今 オレがつけてる時計だよ。ホントは欲しいでしょ?」
「・・・いらない。欲しくない。」
「みき ホント素直じゃないな。
オレの身につけてるもの欲しいって思わないの?」
「○○○の時計だから いらないの。
私にしては素直だよ。
嫌いな人のものなら 貰ってたかもね。」
「じゃあ 嫌いになればいいじゃん。」
「どうすれば 嫌いになれる?」
「それが分かってたら オレだって悩まないよ。」
涙がこぼれた。
彼にバレないように 涙を抑えた。
電話を切る間際 彼が囁くように私の名前を呼んだ。
「みき・・・。」
「何?」
少し間をあけて 明るい口調で
「去年と今年のチョコのお礼だと思って 受け取ってよ。
気に入らなかったら 付けなくていいから。」
「ダメ。いらない。」
きっと 夜中に又 お説教だ・・・。
テーマは『素直じゃない みきについて』(笑)
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