思いがけず・・・。
2004年2月16日早めに帰ると言っていた彼だったけど
0時を回っても仕事に追われていた。
夕方 話していた時 彼は今日の仕事の段取りを組んでいたけれど
いざ 仕事を進めると 思った通りには仕事は進まなかったみたい。
0時30分に電話をした時は 出なかったし
その後 メールした時も即レスじゃなかった。
1時を回ってから届いたメールは
「まだ 仕事中です・・・。」
「大変だね。」
「まだ 帰れないや。」
「また 会社に泊まるの？」
「やだ。寒いし。」
「泊り込みすれば？」
「怖いから やだ！」
「きっと泊り込み決定だよ！」
「帰るったら 帰るの！！！」
いたずら電話してみた。(笑)
彼はトイレに行っていたらしく 電話に出てくれた。
私は子供達とベッドの中。
「みきはもうベッドの中？」
「待ちくたびれたから 寝るの。」
「いいなぁ。オレも早く帰りたいよ。」
「無理だね。諦めて 泊り込んだら？」
「帰るよ。絶対に！みきは たまには早く寝ろよ。」
「もう 寝るよ。あまり具合良くないしね。」
「いい夢見てね。おやすみ。」
「仕事がんばって。おやすみなさい。」
眠る前に彼の声が聞けた。
ぐっすり眠れたよ・・・。
0時を回っても仕事に追われていた。
夕方 話していた時 彼は今日の仕事の段取りを組んでいたけれど
いざ 仕事を進めると 思った通りには仕事は進まなかったみたい。
0時30分に電話をした時は 出なかったし
その後 メールした時も即レスじゃなかった。
1時を回ってから届いたメールは
「まだ 仕事中です・・・。」
「大変だね。」
「まだ 帰れないや。」
「また 会社に泊まるの？」
「やだ。寒いし。」
「泊り込みすれば？」
「怖いから やだ！」
「きっと泊り込み決定だよ！」
「帰るったら 帰るの！！！」
いたずら電話してみた。(笑)
彼はトイレに行っていたらしく 電話に出てくれた。
私は子供達とベッドの中。
「みきはもうベッドの中？」
「待ちくたびれたから 寝るの。」
「いいなぁ。オレも早く帰りたいよ。」
「無理だね。諦めて 泊り込んだら？」
「帰るよ。絶対に！みきは たまには早く寝ろよ。」
「もう 寝るよ。あまり具合良くないしね。」
「いい夢見てね。おやすみ。」
「仕事がんばって。おやすみなさい。」
眠る前に彼の声が聞けた。
ぐっすり眠れたよ・・・。
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