長電話。

2004年1月27日
19時近く 自宅の2Fで電話をかけてみた。

彼が 電話に出たことに驚いたが
彼は自宅に旦那がいることに驚いていた。(冷汗)

今日は旦那が夜勤最終日。
20時頃には出勤するから
夜 話がしたかった。

最近 ゆっくり話せなかったから・・・。

彼が今日は電話できるよって約束してくれた。

日付が変わって少し経った頃
彼からのメール着信。

子供達とベッドの中にいた私は半分寝ていた。

枕元に置いてあったPHSを手繰り寄せ
彼に電話をかけた。

「みき 寝てた?」

「ウトウトしてたかも・・・。」

彼も疲れてて眠いはずなのに
受話器越しの彼は元気そうだった。

「疲れてるでしょ?寝たら?」

「何で そんなこと言うの?
 せっかく ゆっくり話せるのに。
 みき 眠いんでしょ?(笑)」

「うん。眠い・・・。」

お互いの仕事の話や うちの子供達のこと
彼の誕生日のこと・・・
色々な話をした。

時計の件も・・・。

「みき オレの時計したくない?」

「いらないって。」

「どうして?」

「お古だから!」

「オレが使ってた時計だよ?」

「だから いらない!」

「このヒネクレ者!ホントは欲しいくせに!!」

「どうせ私はヒネクレ者だもん。
 へそ曲がりです。」

「分かってるよ。だったら オレが
『みきにオレの時計をして欲しい』
 って言ったら いいんだろ?」

「そう言う問題じゃないの。いらないから。」

「へそ曲がりだから 欲しいって事でしょ。」

「シツコイ。いらないの!」


ケンカにはならなかったけれど
文字にするとケンカしてるみたいだ・・・。(笑)

クダラナイ話で 長電話になっちゃった。

ごめんね。

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