ご機嫌とり。
2003年12月11日昨夜 彼は飲みに出かけていた。
「0時頃には 帰宅する」
と夕方メールがきていたので
夜の10時頃にメールがきた時は
正直 驚いた。
その後 メールや電話をしてみたけれど
返事はなし。
朝 いつも通りにメール。
電話で話した。
「昨日は何だったの?」
「なんだろう?覚えてないかも・・・。」
「じゃあ 特別な用件じゃないんだよね。」
「うぅ・・。二日酔いだ・・・。」
「自分で 飲んだんだからね。仕方ないって。」
「マジ 気持ち悪い・・・。」
「ガンバって仕事してね。」
「メールするからね。」
「どうぞ ご勝手に。」
仕事中にメールが次々と届いた。
かなり 具合が悪そう。
具合が悪くても メールくれるんだね。
どうしたんだろ?
何だか 私のご機嫌をとってるように感じた。
この間の電話の一件以来
彼が私の機嫌を伺っているような気がする。
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