午前5時。
2003年11月22日昨夜の電話の後 睡魔には勝てなくて
珍しく0時を少し過ぎた頃に寝てしまった。
『彼から連絡が入るかも?』
そんなことを思いながら寝てしまったせいか
1時頃に目が覚めた。
PHSを手に取ってメールも電話も無かったことを
確認して また眠りについた。
午前3時。
また 目が覚めた。
2時に彼からメールがきていた。
PHSの音を消していたので
彼からの2通のメールには気付かなかった・・・。
着信音の設定を変更して また寝た。
4時。
またも 目が覚めた。
寒さのせいだろうか?
5時になろうとしていた頃。
またまた 目が覚めた・・・。
『なんなんだろう?』
『○○○ 起きれるのかなぁ?』
そんなことを考えていたら
メールの着信音!
「おはよ」と一言。
せっかく起きてるんだしと思い 電話した。
「○○○ おはよ。」
「みき おはよ。ずっと起きてたの?」
「まさか。5時前に目が覚めたの。
起きてたから電話したんだけど・・・。」
「なんだ。こんな時間だからバイトでもしてるのか と思ったよ。。」
「寝てました・・・。」
「ちゃんと寝なきゃダメだよ。」
「うん。」
「○○○は眠くない?」
「これからシャワー浴びて目を覚ますよ。」
「風邪ひかないでね。」
「ありがと。みきもちゃんと寝なきゃダメだぞ。」
「分かってるって。○○○ 行ってらっしゃい。」
「行ってくるね。夜 電話するから。」
「無理しなくていいからね。」
電話を切って目を閉じた。
彼の声を聞いて安心できたのか
7時まで目は覚めなかった。
珍しく0時を少し過ぎた頃に寝てしまった。
『彼から連絡が入るかも?』
そんなことを思いながら寝てしまったせいか
1時頃に目が覚めた。
PHSを手に取ってメールも電話も無かったことを
確認して また眠りについた。
午前3時。
また 目が覚めた。
2時に彼からメールがきていた。
PHSの音を消していたので
彼からの2通のメールには気付かなかった・・・。
着信音の設定を変更して また寝た。
4時。
またも 目が覚めた。
寒さのせいだろうか?
5時になろうとしていた頃。
またまた 目が覚めた・・・。
『なんなんだろう?』
『○○○ 起きれるのかなぁ?』
そんなことを考えていたら
メールの着信音!
「おはよ」と一言。
せっかく起きてるんだしと思い 電話した。
「○○○ おはよ。」
「みき おはよ。ずっと起きてたの?」
「まさか。5時前に目が覚めたの。
起きてたから電話したんだけど・・・。」
「なんだ。こんな時間だからバイトでもしてるのか と思ったよ。。」
「寝てました・・・。」
「ちゃんと寝なきゃダメだよ。」
「うん。」
「○○○は眠くない?」
「これからシャワー浴びて目を覚ますよ。」
「風邪ひかないでね。」
「ありがと。みきもちゃんと寝なきゃダメだぞ。」
「分かってるって。○○○ 行ってらっしゃい。」
「行ってくるね。夜 電話するから。」
「無理しなくていいからね。」
電話を切って目を閉じた。
彼の声を聞いて安心できたのか
7時まで目は覚めなかった。
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