再び遭遇〜偽催眠術男!
2003年4月14日自室に引きこもっていても辛いだけ。
頭の中には 彼の声がリピートされてる。
鉢植えの彗星蘭と過ごすのが 辛い・・・。
1人でいても考える事は同じ。
バイトしてられる精神状態じゃなかったけど
少しでも気が紛れればと思い
バイトする事にした。
バイトに電話を繋げて数分後・・・。
少し咳き込んでいるお客様と繋がる。
数日前
この日記で知り合った方の情報が頭をよぎった。
『もしかして?催眠男?』
・・・。
当りでした・・・。
過去にも繋がったお客様。
催眠男です
まぁ 30分程度でも繋がっていればいいかな?
なんて軽い気持ちで 電話に付き合う事にした。
客 「不思議な体験してみない?」
私 「少し興味あります。」
ってな感じで 偽催眠術を開始した。(爆)
電話で指示を出す 偽催眠術師。
語り口調も 以前と同じだった。(進歩無いよ・・・)
パターンも前回と同様。
他のパターン位 用意してよって感じです。
客 「目を閉じて うつ伏せになって。」
私 「はい。うつ伏せになりましたよ。」
客 「だんだん足の先から 膝 お腹 手 温かくなってくるよ。ほら不思議だね。だんだん温かくなってくる・・・。」(結構その気らしい・・・)
私 「あれ?ポカポカしてきた〜。」
客 「不思議でしょ?その気になってくれば もっと気持ちイイ体験が出来るよ。じゃあ次はね 私の声を聞いてると楽しい気持ちになってくるよ。笑わずにはいられない位 楽しい気分。ほら・・・。」
私 「(笑い出す)」
客 「あれ?どうしたの?どうして笑ってるの?」
私 「何だか楽しくって。(まだ 笑い続けている私)]
暫くの間 演技で笑い続けていた。
(↑凄いぞ!私〜!!)
客 「今度は私の声が聞こえると くすぐったくなってくるよ。ほら!コチョ コチョ コチョ コチョ。」
私 「キャ〜!止めて!くすぐったい〜!キャ〜!(笑)」
客 「コチョ コチョ コチョ コチョ〜〜〜!」
客 「どこが くすぐったいのかな?」
私 「え〜〜。足とかお腹とか脇とか。キャー!もう止めてぇ〜〜〜!!」
(いい加減にしてくれ!催眠術なんてかかるはずないじゃない!)←心の叫び!
客 「今度は誰かの唇が君の唇を奪ってるよ。何だか気持ちイイよ。息が出来ないくらい 唇が塞がれているよ。」
客 「君の口の中に舌が入ってきたよ。前歯に絡んでいる。歯茎も・・・。ほら だんだん気持ちが良くなってくるよ。前歯を舐められるだけで気持ちイイよ。今まで味わった事が無い程の 気持ち良さだよ。ほら。気持ちイイねぇ〜。」
(取りあえず 喘ぎ声でその場しのぎ)
客 「段々気持ち良くなってきたら 今着ているパジャマが邪魔になってきた。ほら。脱ぎたくなってくるよ。下着も全部脱ぎ捨てたくなる。」
(脱いでいませんよ!)
客 「そう言えば 君の名前は?」
私 「○○○です。」(←偽名)
客 「フルネームは?」
私 「○○○です!」
客 「私の声を聞いているとフルネームが言いたくなってくるよ。ほら!」
私 「○○ ○○○です。」(←偽名)
客 「出身は何処?」
私 「○○○県です。」
客 「○○ちゃんか。何歳なの?」
私 「27歳です。」(←嘘)
客 「今度は暗示を解くよ。私が1、2、3と言った瞬間 スッキリするよ。でも私が 前歯が気持ちイイと言うと何もしていないのに 気持ち良くなってしまうよ。1、2、3。はい。深呼吸して。息を吸って〜。はい。吐いて〜。もう一度。息を吸って〜。はい、吐いて〜。どう?」
私 「あれ?」
客 「どうしたの?」
私 「パジャマが・・・。」
客 「パジャマがどうしたの?」
私 「着てたのに 全裸になってる!」
客 「どうしたのかな?あれ?○○○ちゃん。前歯が何だか気持ちイイよ〜。」
私 「(喘ぎ)どうして私の名前知ってるの?」
客 「○○ ○○○ちゃんでしょ?知ってるよ。」
私 「怖いわ〜!」
延々と書き続けててもアホ臭いので
この辺で止めときます。
この後 催眠を解いてもらい
また繋がったら 楽しもうという話になりました。
1時間ちょっとの間の出来事です。
かなりの苦痛でした。
途中 途中 咳き込む 偽催眠術男。
彼の本来の目的は定かではありません・・・。
謎は深まるばかりです・・・。
また繋がるのは避けたいお客様です。
頭の中には 彼の声がリピートされてる。
鉢植えの彗星蘭と過ごすのが 辛い・・・。
1人でいても考える事は同じ。
バイトしてられる精神状態じゃなかったけど
少しでも気が紛れればと思い
バイトする事にした。
バイトに電話を繋げて数分後・・・。
少し咳き込んでいるお客様と繋がる。
数日前
この日記で知り合った方の情報が頭をよぎった。
『もしかして?催眠男?』
・・・。
当りでした・・・。
過去にも繋がったお客様。
催眠男です
まぁ 30分程度でも繋がっていればいいかな?
なんて軽い気持ちで 電話に付き合う事にした。
客 「不思議な体験してみない?」
私 「少し興味あります。」
ってな感じで 偽催眠術を開始した。(爆)
電話で指示を出す 偽催眠術師。
語り口調も 以前と同じだった。(進歩無いよ・・・)
パターンも前回と同様。
他のパターン位 用意してよって感じです。
客 「目を閉じて うつ伏せになって。」
私 「はい。うつ伏せになりましたよ。」
客 「だんだん足の先から 膝 お腹 手 温かくなってくるよ。ほら不思議だね。だんだん温かくなってくる・・・。」(結構その気らしい・・・)
私 「あれ?ポカポカしてきた〜。」
客 「不思議でしょ?その気になってくれば もっと気持ちイイ体験が出来るよ。じゃあ次はね 私の声を聞いてると楽しい気持ちになってくるよ。笑わずにはいられない位 楽しい気分。ほら・・・。」
私 「(笑い出す)」
客 「あれ?どうしたの?どうして笑ってるの?」
私 「何だか楽しくって。(まだ 笑い続けている私)]
暫くの間 演技で笑い続けていた。
(↑凄いぞ!私〜!!)
客 「今度は私の声が聞こえると くすぐったくなってくるよ。ほら!コチョ コチョ コチョ コチョ。」
私 「キャ〜!止めて!くすぐったい〜!キャ〜!(笑)」
客 「コチョ コチョ コチョ コチョ〜〜〜!」
客 「どこが くすぐったいのかな?」
私 「え〜〜。足とかお腹とか脇とか。キャー!もう止めてぇ〜〜〜!!」
(いい加減にしてくれ!催眠術なんてかかるはずないじゃない!)←心の叫び!
客 「今度は誰かの唇が君の唇を奪ってるよ。何だか気持ちイイよ。息が出来ないくらい 唇が塞がれているよ。」
客 「君の口の中に舌が入ってきたよ。前歯に絡んでいる。歯茎も・・・。ほら だんだん気持ちが良くなってくるよ。前歯を舐められるだけで気持ちイイよ。今まで味わった事が無い程の 気持ち良さだよ。ほら。気持ちイイねぇ〜。」
(取りあえず 喘ぎ声でその場しのぎ)
客 「段々気持ち良くなってきたら 今着ているパジャマが邪魔になってきた。ほら。脱ぎたくなってくるよ。下着も全部脱ぎ捨てたくなる。」
(脱いでいませんよ!)
客 「そう言えば 君の名前は?」
私 「○○○です。」(←偽名)
客 「フルネームは?」
私 「○○○です!」
客 「私の声を聞いているとフルネームが言いたくなってくるよ。ほら!」
私 「○○ ○○○です。」(←偽名)
客 「出身は何処?」
私 「○○○県です。」
客 「○○ちゃんか。何歳なの?」
私 「27歳です。」(←嘘)
客 「今度は暗示を解くよ。私が1、2、3と言った瞬間 スッキリするよ。でも私が 前歯が気持ちイイと言うと何もしていないのに 気持ち良くなってしまうよ。1、2、3。はい。深呼吸して。息を吸って〜。はい。吐いて〜。もう一度。息を吸って〜。はい、吐いて〜。どう?」
私 「あれ?」
客 「どうしたの?」
私 「パジャマが・・・。」
客 「パジャマがどうしたの?」
私 「着てたのに 全裸になってる!」
客 「どうしたのかな?あれ?○○○ちゃん。前歯が何だか気持ちイイよ〜。」
私 「(喘ぎ)どうして私の名前知ってるの?」
客 「○○ ○○○ちゃんでしょ?知ってるよ。」
私 「怖いわ〜!」
延々と書き続けててもアホ臭いので
この辺で止めときます。
この後 催眠を解いてもらい
また繋がったら 楽しもうという話になりました。
1時間ちょっとの間の出来事です。
かなりの苦痛でした。
途中 途中 咳き込む 偽催眠術男。
彼の本来の目的は定かではありません・・・。
謎は深まるばかりです・・・。
また繋がるのは避けたいお客様です。
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