期待に添える言葉が出てこない?イヤ言えないだけかな?
2003年3月31日仕事も落ち着き 日中ヒマそうな彼。
珍しく午前中からメールがきた。
日中の私は 彼の暇つぶしの
お相手になることも多い。
ここ2ヶ月位は
夕方からメール→電話のパターンが定着していた
ので なんだかシックリこない・・・。
慣れって怖いわ!(笑)
私は風邪の具合もかなり良くなり
2Fの一部屋を模様替えしてた。
曇り空だった空は午後から雨に変わり
出かけたくなかったから。
模様替えは夕方までかかり
一息つこうと1Fのリビングに戻り
コーヒーを飲んでいた。
タイミング良く彼からメール。
そして電話。
「今日は何してたの?」
って聞かれたから
「身辺整理!」と答えた。
だって私の物を2Fの部屋へ運び込んでたから。
私のボストンバックも2Fへ。
前々から少しずつ運び込んでいた。
今日はその整理兼模様替え。(笑)
***********************
話の流れが変わり
私の旦那のこと
彼の彼女のこと
に話題が変わった。
彼「オレが彼女と別れたら みきは旦那と別れてくれる?」
私「○○○は彼女と別れられないでしょ?彼女と別れる必要なんてないんだし。」
彼「じゃあ オレの為に別れてって言ったら?」
私「私は○○○と知り合う前から離婚を考えてたんだから もし離婚出来たとしても○○○は関係ないんじゃないかな?」
彼「そっかぁ。」
私「もしも ○○○の為に別れるって言われても困るでしょ?」
彼「イヤ。嬉しいよ。」
私「あなたの為に別れるわ!なんて言ってみたい気もするけどね。」
彼「じゃあ。こっちにおいでよ。って言ったら?」
私「今の私には そっちに住めるだけのお金は無いし 生活出来ないから無理だよ。」
彼「住む所はあるし 生活だってオレが面倒みるよ。」
私「かなり無理してない?」
彼「そんな事ないよ。」
仕事が忙しいからと 彼女とは連絡すら取っていない彼が私には毎日連絡をくれていた。
彼は彼女に自分からは連絡していなかった。
夜中に彼女から携帯に電話がきても
私に急かされて 渋々電話に出ていた。
彼女とはメールもしていない。
デートらしいデートもしていなければ
セックスもしていない。(らしい・・・。)
もしも彼が嘘をついていても
私には確かめる事は出来ない。
でも・・・
私は彼の言葉を信じている。
多少の疑いはあったけれど
好きな人の言葉だから信じられる。
彼の期待に添える答え方が出来ないのは
自分に自信がないから。
私だけの一方通行はイヤだったから・・・。
珍しく午前中からメールがきた。
日中の私は 彼の暇つぶしの
お相手になることも多い。
ここ2ヶ月位は
夕方からメール→電話のパターンが定着していた
ので なんだかシックリこない・・・。
慣れって怖いわ!(笑)
私は風邪の具合もかなり良くなり
2Fの一部屋を模様替えしてた。
曇り空だった空は午後から雨に変わり
出かけたくなかったから。
模様替えは夕方までかかり
一息つこうと1Fのリビングに戻り
コーヒーを飲んでいた。
タイミング良く彼からメール。
そして電話。
「今日は何してたの?」
って聞かれたから
「身辺整理!」と答えた。
だって私の物を2Fの部屋へ運び込んでたから。
私のボストンバックも2Fへ。
前々から少しずつ運び込んでいた。
今日はその整理兼模様替え。(笑)
***********************
話の流れが変わり
私の旦那のこと
彼の彼女のこと
に話題が変わった。
彼「オレが彼女と別れたら みきは旦那と別れてくれる?」
私「○○○は彼女と別れられないでしょ?彼女と別れる必要なんてないんだし。」
彼「じゃあ オレの為に別れてって言ったら?」
私「私は○○○と知り合う前から離婚を考えてたんだから もし離婚出来たとしても○○○は関係ないんじゃないかな?」
彼「そっかぁ。」
私「もしも ○○○の為に別れるって言われても困るでしょ?」
彼「イヤ。嬉しいよ。」
私「あなたの為に別れるわ!なんて言ってみたい気もするけどね。」
彼「じゃあ。こっちにおいでよ。って言ったら?」
私「今の私には そっちに住めるだけのお金は無いし 生活出来ないから無理だよ。」
彼「住む所はあるし 生活だってオレが面倒みるよ。」
私「かなり無理してない?」
彼「そんな事ないよ。」
仕事が忙しいからと 彼女とは連絡すら取っていない彼が私には毎日連絡をくれていた。
彼は彼女に自分からは連絡していなかった。
夜中に彼女から携帯に電話がきても
私に急かされて 渋々電話に出ていた。
彼女とはメールもしていない。
デートらしいデートもしていなければ
セックスもしていない。(らしい・・・。)
もしも彼が嘘をついていても
私には確かめる事は出来ない。
でも・・・
私は彼の言葉を信じている。
多少の疑いはあったけれど
好きな人の言葉だから信じられる。
彼の期待に添える答え方が出来ないのは
自分に自信がないから。
私だけの一方通行はイヤだったから・・・。
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