彼の誕生日が近づいてきた。

プレゼントを用意しているが
彼には内緒にしている。

だって
「いらないよ。気持ちだけで十分。覚えていてくれ てるだけでいいんだ。」
って言ってるから。

だけど
「もう用意しちゃったよ!」
って言ったら
「じゃあ 送ってね!」
って言われるのは 分かっている。

***********************

彼が突然
「美味しい明太子が食べたい〜〜〜!」
と騒ぎ出した。
これから減量が本格的になってくると
食べたいものを我慢する日々が続くから
今のうちに 食べたいものを食べたいんだって。

「仕事が片付いてから 福岡まで行って買ってくれ  ば?本場物は美味しいよ!」
と提案してみたが 見事に却下されました・・・。
他に食べたいものがあるか聞いてみた。

彼「【津○漬】もおいしいよね〜!でかい数の子が入っ  てるのが食べたい!!」
私「なら食べる?送ってあげるよ!○○○の誕生日
  が近いから〜!」
彼「送ってくれ〜〜〜!!食いたい!」
私「でも・・・誕生日プレゼントが【津○漬】なんて
  へんだよね?聞いたことないよ!」
彼「いや オレが欲しいんだから。それはそれで
  いいんじゃない?」
私「でも なんか変!親戚のおじさんに送るみたい   だよ。」
彼「じゃあ オレみきの親戚になるよ!お兄ちゃん
  なんてどう?」
私「そう言う問題じゃないって!!味気無いよ。」
彼「でかい数の子が入ったのが食べたい!!!」


***********************

ガラス細工と一緒に【津○漬】の組み合わせって
・・・。

なんだか 変だよね。。。

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