ごめんね・・・。
2003年3月1日深夜 彼が仕事を終えて電話をくれた。
最近 彼と話ていても 明るく振舞えない。
前日の夕方 電話で話した時も
「みき 元気だせよ!」
と 何度も励まされていたのに・・・。
仕事で疲れている彼の 気分を害するから
早く 明るい声で話がしたかった。
笑って電話を切りたかった・・・。
私が悪いのは 百も承知。
彼が悪いわけじゃない。
この現実を受け入れる事の出来ない私。
現実を徐々に受け入れてきた彼・・・。
彼は ひたすら謝っている。
彼に謝ってもらいたい訳じゃない・・・。
謝らなければならないのは 私の方・・・。
結局 泣いて電話を切るしかなかった。
最近 彼と話ていても 明るく振舞えない。
前日の夕方 電話で話した時も
「みき 元気だせよ!」
と 何度も励まされていたのに・・・。
仕事で疲れている彼の 気分を害するから
早く 明るい声で話がしたかった。
笑って電話を切りたかった・・・。
私が悪いのは 百も承知。
彼が悪いわけじゃない。
この現実を受け入れる事の出来ない私。
現実を徐々に受け入れてきた彼・・・。
彼は ひたすら謝っている。
彼に謝ってもらいたい訳じゃない・・・。
謝らなければならないのは 私の方・・・。
結局 泣いて電話を切るしかなかった。
コメント