後悔先に立たず・・・。
2003年2月28日夕方 子供と出掛けていると
彼からメール。
少したって 電話。
彼の友達の話だった。
彼の友達の彼女が私と同郷だった。
しばらく話し込んだ。
その内 うちの子が走り回っていた為
私は電話片手に走り回るハメに・・・。
彼 「お母さんは大変だね〜。」
私 「大変なんてもんじゃないよ・・・。」
彼 「でも なんか今のみきの状況って
孫の面倒見てる オバアチャンみたい。」
私 「悪かったわね!どうせ年寄りくさいです! (怒)」
彼 「そう言うことじゃなくて・・・。」
私 「どうせ私はオバサンですよ。あなたの彼女
みたいに若くて綺麗じゃないから!」
彼 「なんで みきはそんな事言うの?」
私 「だって事実でしょ?」
彼 「そんな事ないよ!」
彼は私と彼女を比べている訳じゃないって事くらい
バカな私にだって 察しはつく。
でも 私の心の中では引っかかっている事。
彼には言いたくなかった・・・。
自分が惨めになるだけだから。
電話を切った後の
後味の悪さ・・・。
彼からメール。
少したって 電話。
彼の友達の話だった。
彼の友達の彼女が私と同郷だった。
しばらく話し込んだ。
その内 うちの子が走り回っていた為
私は電話片手に走り回るハメに・・・。
彼 「お母さんは大変だね〜。」
私 「大変なんてもんじゃないよ・・・。」
彼 「でも なんか今のみきの状況って
孫の面倒見てる オバアチャンみたい。」
私 「悪かったわね!どうせ年寄りくさいです! (怒)」
彼 「そう言うことじゃなくて・・・。」
私 「どうせ私はオバサンですよ。あなたの彼女
みたいに若くて綺麗じゃないから!」
彼 「なんで みきはそんな事言うの?」
私 「だって事実でしょ?」
彼 「そんな事ないよ!」
彼は私と彼女を比べている訳じゃないって事くらい
バカな私にだって 察しはつく。
でも 私の心の中では引っかかっている事。
彼には言いたくなかった・・・。
自分が惨めになるだけだから。
電話を切った後の
後味の悪さ・・・。
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