催眠術？！

今日でお正月休みが終りの人達って多いみたい。
テレレのバイトも お客様が多くて私もバイトのしがいがありました〜！
世の中 結構ヒマを持余している人の多さに
驚きながらバイトに励みました。

昼夜を問わず色々な人がいるものです・・・。
これから会いたいという人。
テレエッチの人。
ィメプレ好きの人。
世間話だけの人。
・・・・・・。(無言の人)
世の男性は普段もお正月も 関係ないようです。
(当り前か・・・。)

なかでも 結局テレエッチの人だったんだけど
相手に催眠術をかけてテレエッチするって人に遭遇しました！
男『普段と違った気持ち良さを味わってみない？』
私「え〜！してみたい！！」
《どうせ大した事じゃないな・・・》
男『横になって 目を閉じて 私の言う事をよく聞いて・・・』
私「・・・。」
《既に横になってます・・・。》
男『あなたの足のつま先がポカポカ温かくなってくるよ。ほら だんだん温かくなってくる・・・。
どお？温かくなってこない？』
私「・・・温かくなってきました・・・。」
《私は冷え性なの！簡単に温かくなったら苦労しないって！》
男『ほら次は足全体がポカポカしてくるよ。じわ〜っと温かくなってくる・・・。』
私「ポカポカしてます。」
《寒い・・・。靴下履いちゃえ〜！》
男『今度はお腹の方まで温かくなっていくよ〜。ポカポカ気持ちイイよ〜。』
私「気持ちイイ・・・。」
《お布団の中は気持ちイイ。幸せ〜♪》
男『だんだん体全体がほてってくるよ〜。ほ〜ら熱い。だんだん熱くなってくるよ〜。』
私「熱くて我慢出来ない。パジャマ脱ぎたい！」
《そんな事あり得ない！また風邪ひいちゃう！》
男『熱くなっちゃったの？不思議だねえ。目を開けてごらん。何かしてたの？』
私「えっ？何もしてないですよ。横になってただけ
です。あれ？覚えてない・・・。」
《あなたがバカな事を言ってたのは覚えてます。》
男『じゃあ また目を閉じて。今度は私の声が聞こえると 可笑しくて笑っちゃうよ〜。可笑しい事は言ってないのに君は何故だか可笑しくてしょうがないんだ。ほ〜らダンダン笑いたくなってきたよ〜。』
私「(笑)」
《何故？笑わないといけないんだ？演技で笑うなんて苦しすぎる・・・！》

・・・・・・。
その後も延々と続いた・・・。
あんな催眠術もどきに かかるわけないって！！
この人
『今度は会ってもっと気持ちよくしてあげるね。』
なんて言っていた。(爆)
言っておくけど 催眠術なんてかかっていないです！
・・・この人最後に術を解いてくれていないような
気がするんだけどね。
まぁ おかげでかなりのロングだったから許してあげましょう〜♪